仕事の豆知識

メンタルが弱い人は禁止!やるとうつ病の可能性が上がる職種

 

世の中の人間は誰しもやりやすい仕事とやりにく仕事があります。

 

その中でも今回はメンタルが弱い人が絶対にやってはいけない仕事、やったらメンタルが破壊される仕事を紹介していきます。

 

接客業

 

まずこれは圧倒的に1位です。接客業は日本で製造業と並んで働き口が多い仕事です。

 

コンビニ、スーパー、回転寿司、牛丼屋など接客業の仕事は山の様にあります。

 

しかし、接客業は日本で介護に並ぶ不人気の職種です。その理由が。

 

  • クレーマが嫌だ
  • お客さんの理不尽な要求が嫌だ
  • 覚える事が多い
  • 長期休暇がとれない
  • 深夜勤務があるのがいやだ

 

などなど、ここであげていくときりがないくらい接客業の文句は多いです。

 

その中でもお客さんの対応がメンタルが弱い人には最悪の相性です。メンタルが弱い人は人に注意されただけで過剰に反応して、落ち込みます。注意した本人が5分後には忘れる様な事でもメンタルが弱い人は1日中凹むことだってあります。

 

なので常に人と関わってしまう接客業に勤めると精神が弱くなってしまう場合が多いです。

 

ちなみに、違うサイトにも接客業がうつ病になりやすい事が色々書いてあります。

 

販売店などでは、学生さんやフリーターのアルバイトを統括したり、クレームを処理したりなど、不特定多数のお客さんに責任を摂らなければいけない職種になります。

また、エステ等ではノルマなどもあるところもありますから、数字によるプレッシャーと、理不尽なお客さんなどによるストレスも大きくなります。

うつ病が発症してくると初期段階でも、以前までは普通にこなしていた仕事が急にできなくなり、頭が働かなくなる状態が続いてきて、仕事でミスを繰り返す・・・
といった状態に陥ります。

自分のミスで、怒られ、更にストレスとプレッシャーで更に鬱が悪化してしまいます。

引用元:うつ病と仕事の付き合い方 

 

 

次はヤフー知恵袋からの引用です。

 

レンタルショップでアルバイトを始めました。
最初の頃はなんとか続いていました。
ですがこの頃、夜に入ってるせいか非常識な方や態度の悪いお客さんが増えてきて、接客する度「私が嫌なんじゃないか」と気になりその度に落ち込んでしまいます。
会員カードやお金をカウンターのお金を置く所に放り投げてきたり、商品を渡す際にバッと乱暴に取られるなど…毎度の事で。。
本当に辛いです。
そのせいか数年やっていなかったリストカットも始めてしまいました。
毎夜泣きながら切るの繰り返しです。

引用元:ヤフー知恵袋

 

次は個人で運営してる仕事の事について書いたサイトです。

 

店長・店舗マネージャークラスですと、部下に頼るわけには行かず、かと言って違う職場で働く他店店長やエリアマネージャー(スーパーバイザー)に連絡するのも厳しい。友人や家族も「接客業なんてアルバイトでも出来る楽な仕事」なんて本気で言う人もいるぐらいで、なかなか理解されません。
「つらくても、私一人でどうにかしなきゃ…」
このように考えて、追い詰められている人もいるのではないでしょうか。実際、現場での仕事やお客さんのクレームに関しては、誰からも助けてもらえないことも多く、一人でなんとかしなければいけませんからね。
接客業ほど、つらい仕事はありません。
不特定多数のお客さんという”敵”と一人で孤独に戦い続ける…。本当はそれぐらいにキツイお仕事なんです。接客業では病んでしまう人が多く、辞める人が多いのも、仕方のないことだと思いますね。

引用元:スコシテン 

 

このサイトたちの引用をみて貰うと分かりますが、やはり接客業というのはかなり辛い仕事と言うのが分かります。

 

特に人間関係の悩みというのは、仕事で一番苦労する悩みです。接客業では上司や部下など会社の人たち以外に、お客と接しないといけないので普通の仕事の2倍以上はストレスを抱えるはめになるでしょう。

 

運送業

 

トラックなどで荷物を配達する人たちで、最近はアマゾンなどのネットショップのお陰でドンドン需要が増えている業界です。

 

運送業はトラックで1人で配達するから楽と思われがちですが、こちらもメンタルが弱い人はお勧めできません。

 

運送業は確かに仕事仲間がいなく、1人で仕事をするイメージですが、配達するお客さんとの関りがあります。良いお客さんばかりなら良いですが、中には配達時間を1分遅れただけで怒鳴りつける理不尽なお客さんも沢山います。

 

しかも、配達しきれないと長期的な残業が確定で、肉体的にも精神的にも疲れてしまいます。

 

 

建築業

 

次に夢のマイホームを建てたり、ビルなどを建てる建設業です。

 

建設業は基本的に重い物を運ぶので男しかいない職場が多く、昔ながらの熱血系の性格の人が多いです。

 

熱血系の人たちは人望が厚い、面倒見がいいなどの良い所がありますが、少しのミスで怒鳴ってくる短気な人も多いです。

 

このサイトをみている人は、怒鳴られる事が大嫌いな人で一度怒鳴られただけで精神に大ダメージをうける人が多いです。

 

なので四六時中怒られるような現場の建設業はあまり向かないでしょう。

 

建設業も他のサイトから引用して、実態を研究してみましょう。

 

うつ病になっちゃいました。
かなり重症だそうです・・・仕事にも集中力が出ません・
今、建設業で現場代理人をやっております。その中で、仕事でもプライベートでもほぼ同時に最悪なことが起こりました。
それ以来、憂鬱な気分になって、心療内科を紹介されました。診察を受診したところ、結構重たいうつ病と診断されました。
現場代理人という立場から、会社を休むことはできません。でも集中力が全くありません。書類を作成してもミスが目立ちます。夜も気が紛れると思い、アルバイトを始めました。精神的にも肉体的にももうボロボロのような気がします。
復活できる方法はあるのでしょうか?

引用元:ヤフー知恵袋 

 

 

厚生労働省が2008年5月23日に発表した2007年度の「脳血管疾患および虚血性心疾患等の労災補償状況」によると、過労死などへの労災保険の支給決定件数は392件と、2006年度に比べて約10%増加していることが明らかにされました。

なかでも、建設業における過労死などへの労災保険の支給決定件数は、前年度比35%増の50件と急増しているのが目立ちます。

建設業において過労死よりも急激に増加したのが、うつ病などの精神障害です。

厚生労働省が併せて発表したうつ病など精神障害への労災保険の支給決定件数は、建設業が33件で、2006年度の19件に比べて、74%も増加しています。

引用元:うつの心に癒しを

 

厚生労働省のデーターはだいぶ古いものですが、実際こういったデータって10年たってもそこまで変わらない事が多いので、このデータ通りで間違いないでしょう。

 

もはやうつ病どころか、過労死になっているので相当酷い職場環境だったのは言うまでもないでしょう。

 

金融業

 

次は給料が高いけど、とにかく働くのがきつい金融業を紹介します。

 

金融業とは株やFXなど投資関連の仕事をする仕事で、一番分かりやすいのがその会社の口座を使ってくれる様に営業をかけることです。

 

金融業はその給料の高さや将来の安定感の高さから学生に人気のある職種ですがメンタルが弱い人はまた別です!

 

金融企業の話で面白い記事を見つけたので引用します。

 

例えば金融と一概に行っても、銀行や、保険会社、証券会社などがあります。

いわゆる事務方の離職率は低いと言えるのですが、離職率が高いのは営業職です。

ノルマを課されて、成績が悪ければ冷遇される。

もちろん他の業界でも営業職は似たり寄ったりの面もありますが、それでも金融業界の場合は、それが極端の嫌いがあります。

特に証券会社と銀行の融資に関してはその圧力はかなり強いそうです。

引用元:話題のあれ

 

金融業は確かに人気のある職種ですが、、営業になったらメンタルの弱い人はあっという間に精神が破壊されます。

 

営業はお客さんと1対1で話をしなければならない仕事。しかも今の時代セールスマンは嫌われているので営業をするのは並大抵のことではありません。

 

しかも残業が多い事でも有名なので、給料が低くても人間関係が良い所に就職したい人にはあまり向かないです。

 

保険業

 

最近は死亡保険やがん保険のCMが有名ですが、この保険を売る仕事もおすすめは出来ません。

 

 

理由は先ほどの金融業と同じで営業の仕事に回されたら最悪だからです。確率によっては営業ではなく事務仕事の場合もありますが、会社は人手が足りない所に送る事も多いので、運が悪いと営業です。

 

事務仕事など中の仕事がしたいなら保険業に無理やりいくより事務仕事を募集してある会社に就職するのが確実でしょう。

 

自分の精神を守る様にする

 

ここに書いてある業界全てが悪いわけではありません。

 

接客業だって田舎のスーパーなら比較的穏やかな人たちが多いでしょうし、金融業界もお得意さんと繋がっていて営業をしなくても良いという事もあります。

 

どうしても今回紹介した業界で就職したいなら良いですが、自分の体調を崩すくらい過酷な労働環境にいったらすぐ辞める様にして下さい。

 

チャレンジが大事と言う人もいますが、無理だけは良くないです。それでうつ病になり働けなくなるより、自分に合った職場で仕事をする方が何倍も良いですから。

 

参照:メンタルが弱い人はなぜ仕事が続かないのか?