転職

転職7回目の人が仕事を探すための方法と内定が貰える心得

 

30歳で転職回数が7回もあるとさすがに「あれ?俺このままじゃヤバい事になるんじゃないの」と思う事があります。

 

確かに世間的にみると転職回数が7回もあるともう転職が出来なくなるなんていわれています。

 

いきなり結論を言いますが、転職回数が7回もあるとなっても転職できる方法はいくらでもありますし、就職しないで稼ぐことだって出来ます。

 

ようはやり方によってお金を稼ぐ方法は沢山あるのでそこまで落ち込まなくても良いという事でしょう。

 

では今回は転職回数が7回もある人について書いていきます。

 

7回目は人事のひとからみるとどうなのか?

 

まず、転職回数が7回あると言う人が面接を受けにきたらどうなるのか?簡単にいうと人事担当者は「こいつヤバい奴だな」と思う事は確定です。

 

そうですね。日本の常識だったら30歳で転職を7回もしている事は普通じゃないと思われる事が多いでしょう。

 

まだ3回までの転職だったら「変な会社に就職したのかな?」とギリギリ思われますが、流石に7回にもなると「なんで!?」とビックリしてしまいます。

 

「実力をみてほしい」とか「色々事情があった」と言う理由もありますが、人事担当の人の印象は最悪になる事は覚悟した方が良いでしょう。

 

 

7回目でも転職はできる

 

先ほど結論を言いましたが、転職回数が7回もある人でも就職は出来るので安心して下さい。

 

ですが、就職できる会社は限られてくるので、そこだけは注意した方が良いです。

 

たとえば1年以内に80%以上の人が辞める様なブラックな所とか、残業はないけど誰でもできる様な簡単な仕事で、給料が手取り16万円と言うところなど、そういったブラック企業に近い様な所です。

 

もちろんホワイト企業に入社出来ることもありますが、そうとう頑張らないと変な会社にいく確率が高くなっていきます。

 

とはいってもこれは正社員の話で、派遣社員や契約社員になればまた話は変わってきます。

 

転職回数が多い人は確かに正社員の道は難しくなりますが、派遣社員だったら一気にハードルが低くなるでしょう。

 

あなたは派遣社員は嫌だと思っているかもしれませんが、派遣社員も別に悪いものではありません。

 

確かに世間では派遣社員=正社員になれない人がやるものと思っているかもしれませんが、それはテレビやネットがあまりにも悪く言い過ぎです。

 

テレビでは派遣社員になった人の末路みたいに派遣社員の過酷さを報道しますし、ネットでも「派遣社員で本当にあった事件」みたいに派遣社員を悪く言う人しかいません。

 

本当はメリットも多いのに、デメリットの部分ばかりみているせいで派遣社員の本当に良さをあまり知らない人が多いでしょう。

 

 

嘘の履歴書を書く

 

これは最終手段ですが、嘘の履歴書を書いてまだましな履歴書を作ると言う方法もあります。

 

あまりにも正直に書くと確かに面接で落とされる事が沢山あります。正直に書いていたら就職できなくてお金が無くなり、ご飯も食べれなくなる。だから嘘の履歴書を書いてしまうのも手です。

 

たとえば辞めた会社を少なくして、1つ1つの職歴を長くする。そうすると3つしか会社を辞めていない嘘の履歴書などを作る事が可能でしょう。

 

ちなみに嘘の履歴書を書いたら法律違反?と言う事がありますが別に法律違反ではありません。なので嘘がばれても訴えられるという事はないですし、会社も1人の為に訴える程暇ではありません。

 

ですが、資格の所で嘘を書いたら訴えられる事もあります。たとえば危険物の資格を持っていないのに持っていますと書いたり、医療免許の資格を持っていないのに持っていると嘘を書いたら流石に危ないです。

 

嘘を書いて良い違いは「業務上に問題が出るかどうか?」の差です。

 

なので職歴で嘘を書いても業務上何も問題がないので、最悪の場合は嘘を書いて無理やり内定を貰うのも手ですよ。

 

 

7回目の人でも転職する方法

 

では次に転職が7回目におすすめの転職方法を書いていきます。

 

ハローワーク

 

まず定番なのがハローワークで、恐らく使った事はあるでしょう。

 

ハローワークは転職の基本場所で、20代から60代まで幅広い人が使っている所です。

 

ただ、ハローワークの場合は競争率が高かったり、ブラック企業の求人も多いのであまりおススメが出来ません。

 

職業訓練を受けても内定を貰えるわけではないので、個人的にはあまりおススメが出来ない所です。

 

しかし手軽さで言えば一番良い所なので、とりあえず使ってみ良い求人があったら応募してみるくらいの気持ちで良いでしょう。

 

転職サイト

 

つぎに最近流行っている方法で転職サイトというのがあります。

 

転職サイトは簡単にいうとネット限定の求人を出している所です。

 

転職サイトの良い所はハローワークに比べてブラック企業が少ないという事です。

 

転職サイトというのは求人の紹介料を貰って、お金を稼ぐというサイトなので一番大事にするのはあなたです。

 

たとえば転職サイトを使って「ブラック企業に入ったから使うのをやめた方がいい」というレビューが流れてくるとサイト側も困ってしまいます。

 

だから変な求人がないように、見分けていますし出来るだけユーザーが喜ぶような求人を出しています。

 

まあそれでもブラック企業の求人は時々ありますが、それでもハローワークと比べると待遇がいいものが沢山揃っています。

 

年齢が30歳を超えても募集してある所が沢山あるので、あなたでも募集できる求人は沢山あります。

 

ちなみに一番求人数が多い所は「リクナビNEXT」というサイトなので、ネットの転職サイトはよく分からないと言う人はとりあえずリクナビNEXTを無料で使ってみて下さい。

リクナビNEXT

転職エージェント

 

次は転職サイトとはまた違う転職エージェントというサービスをおすすめします。

 

転職エージェントも転職サイトと同じでネットを使ったサービスなんですが、エージェントの違う所は。

 

  • 就活のプロが求人を紹介
  • 面接の指導
  • 履歴書の訂正

 

 

などあなたが会社に内定をする事を全力で支援してくれます。

 

ハローワークなどを使っているとどうしても面接の方法や履歴書を自己流でやってしまいがちですが、プロの目が客観的にみたあなたの面接の良い所とダメな所を指摘してくれるので、「あっ!ここが駄目なのか」とすぐ分かるようになります。

 

ちなみにDODAというサイトでは30歳以上の人でも、キチンとサポートをしてくれるので内定が貰えるか不安と言う人は一度使ってみて下さい。

 

ちなみに求人の紹介も面接の指導も全て無料で出来るので、お金がないと言う人でも安心できますよ。

転職ならDODAエージェントサービス

 

派遣社員になる

 

先ほど言ったように派遣社員になる方法も考えた方が良いでしょう。

 

正社員になれるとは書きましたが、それでも厳しいのは変わりません。だからプライドを捨てて正社員ではなく派遣社員でも良いという風に思った方が確実に内定を貰えます。

 

もし面接で20社以上受けて全ての会社で落ちてしまったら「俺の人生はもう終わり」と落ち込んでしまう可能性だってありえるでしょう。

 

だからこそ今のうちに派遣社員でも良いという風に思った方が精神的にも安全に暮らせます。

 

 

フリーターで働く

 

派遣社員以外だとフリーターという選択肢もあります。

 

いまあなたは「フリーターは絶対に嫌だ」と思いましたが、確かに気持ちは分かりますよ。

 

日本ではなぜかフリーターと無職が同じような扱いになる事が多く、フリーターは社会人として失格と考えている人もいるくらいです。

 

ですがこれも結局は日本人が勝手に思っている事で、生きていくには何も問題ありません。

 

そもそも60歳で定年になった人だって実はバイトをしています。定年になってバイトをする人の共通点として「年金じゃ全然足りない」と言う人達が沢山います。

 

30歳と60歳じゃ立場が違うと思いますが、どちらもフリーターで変わりません。

 

あと勘違いしそうなのが、ずっとフリーターじゃなくても良いんですよ。一度フリーターになったらずっとそのままと思う人がいますが、フリーターのままで転職活動すれば良いんです。

 

フリーターは時間の自由がきくので、平日に転職活動をやり放題ですよ。とりあえずお金がなくなるから早く転職したいと思う人は、一度フリーターになってゆっくりと転職活動をしましょう。

 

海外で働く

 

これは勇気がいりますが、海外で働いてみると言う手もあります。

 

日本では転職回数が多いと不利になりますが、海外ではそこまで不利になる事はありません。

 

海外の働き方で意外とあるあるなのが、すぐに転職するということです。実は海外の人は飽き性な人が多く仕事に飽きて辞めてしまうと言う人が多いです。

 

そんな事は日本ではありえない事ですが、海外では普通の考えです。だから転職回数が多いのが普通で、逆に転職回数が少ないと「あなた大丈夫?」と心配される事もあります。

 

それに海外では日本人みたいに世間の目を気にしない人ばかりです。海外では自由に暮らしている人も多く、フリーターだろうと派遣社員だろうと誰も恥ずかしがってはいません。

 

だから日本が働きにくなら海外で働く事も考えてみると、視野がかなり広がります。英語が話せないと心配な人は派遣社員やフリーターで働きながら習得して海外にいくという手段もできますよ。

 

就職しないで稼ぐ

 

次は就職しないで自分で仕事を作ると言う方法です。

 

簡単に言うと起業したり、フリーで働くと言う事です。

 

「起業って難しそうだから無理だよ」と思った人がいますが、意外とそうではありません。

 

というのも起業する人の多くは「こんな素晴らしい商品を売りたい」というのではなく「会社の人間関係が嫌だ」と思ったり「中卒で就職できないから自分で会社を建てよう」と思ったり、意外とブラックな理由で起業する人が多いです。

 

下手をすると10代で起業する人だって最近では沢山います。しかも皆就職するのが嫌だと思う人ばかり。

 

つまり起業する人の多くは頭が良いわけでも知識があるわけでもないんです。なので転職が7回目でどこにも内定が貰えないと思ったら起業するのも手です。

 

ちなみにもう1つの方法はフリーで働くと言う事です。

 

最近はフリーランスが流行っていますが、イラストレーターやプログラマーなど自分で仕事を貰って仕事をすると言う人もかなり多いでしょう。

 

「能力がないと無理なんじゃないの?」と思いますが、これもフリーで働くと言う手段は沢山あると言う事を覚えて下さい。

 

確かにイラストレーターやプログラマーなど勉強が必要かもしれませんが、

 

  • YouTube
  • 投資
  • アフィリエイト

 

などは完全に1人でできるので仕事を貰う必要はありません。

 

最近ではネットの普及のお陰で、家から出なくても仕事が出来る様になりました。上の紹介した3つだってネットを使ったビジネスで、頑張れば家から出なくて10万円稼ぐことも普通にできる世界です。

 

なので、転職回数が多い人は知ってほしいです。転職するだけが道ではないと。ちなみにクラウドワークスというサイトを使えば、アプリのレビュー、漫画のレビューなど簡単な作業でお金を貰う事が出来ます。

 

少額ですが、「ネットで稼ぐってこう言うことね」と学ぶことはできるでしょう。

 

まとめ

 

色々書きましたが、大事な事は3つです。

 

  1. 転職エージェントを使う
  2. 派遣社員になる
  3. ネットで稼いでみる

 

の3つがとくに大切です。

 

絶対に正社員になりたいと思う人は、転職エージェントを使って全力で内定を貰いにいき、正社員が無理なら派遣社員でも良いと考え、就職は無理と判断したらネットで稼いでみる。

 

転職1つでここまで道があるので、そこまで落ち込む必要はないですよ。少なくともあなたには3つも道があるのですから。