どんな会社でも通じる、働く時に便利な8つのスキル

どんな会社でも通じる、働く時に便利な8つのスキル

働くために必要なスキルは沢山ありますが、その多くのスキルは会社でしか通用しないスキルばかり。

たとえば、課長はプレゼントに和菓子をあげたら喜ぶという事は、その会社でしか通用しないスキルといえるでしょう。

ですが、どの会社にいっても50代になっても使えるスキルがあります。今回は損などの会社でも通じるスキルを紹介していきます。

時間管理が出来るスキル

時間管理と言うのは、一生使うスキルです。

会社で遅刻しない様にするのも時間管理ですし、仕事を出来るだけ早く終らせようというのも時間管理のスキルです。

あなたは真面目な性格なので、遅刻する事はあまりないと思いますが、仕事を出来るだけ早く、効率よく終わらせるスキルはまだまだ身についていないはずです。

たとえば、あなたは一つの仕事にどれくらい時間がかかるか分かっていますか?

1つの書類整理に大体10分くらいと答えるかもしれませんが、正確の時間を計ったことがないので、詳しくは分からないと思います。

正確に時間を計っていないと、自分の本当の実力が分からなくて、時間管理が上手く出来ません。

たとえば10分掛かる仕事と思っていたけど、実際は仕事の段取りを合わせると30分以上かかっている事もよくあります。

なので、一度自分の力を客観的にみて仕事のスピードが遅すぎたら、見直す方があなたの仕事のスピードを更に上げる事に繋がります。

受け流すスキル

仕事をしているとどうしても怒られてしまいます。とくに入社して1か月目はとにかく怒られる事が多いでしょう。

ですが、怒られてもいちいち真正面から受け止めていたら精神が病んでしまいます。20代の間は体力があり、肉体的な疲労はすぐに回復します。

ですが、精神力に関しては一番弱く、20代の死亡原因が毎年自殺というデータも揃っているので、精神力が弱い事はよく分かるでしょう。

なので、20代の間はどれだけ上司の言葉を真に受けないか?どれだけ怒られても「ふーん…」と受け流す事が出来るかが大事になります。

体力は毎朝ランニングをするだけで、20代、30代、40代どの年代でも自然と体力が上がります。しかし精神力に関しては、今のうちに鍛えないと最悪の場合うつ病になって苦しむ事があるでしょう。

鍛えるといっても先ほど言ったように上司に怒られても「ふーん…」くらいで受け流してしまえば良いです。

とにかく「お前は役に立たない奴だな」と怒られても「お前はガミガミいうだけで働かない奴だな」と心の中で毒を吐くくらいの事をしてやりましょう。

素直にやってみるスキル

素直さというのは仕事に慣れてくると失われていきます。

20代の間は全ての事が分からないので、素直に仕事をやりますが30代になると今までの経験で仕事をするので、新しい事が出来なくなる可能性が高いです。

たとえば新しいパソコンを導入したとします。そのパソコンは処理速度も早く、今までのパソコンより2倍以上早く仕事が出来ます。だけど操作が複雑という弱点もあります。

皆は今までのパソコンが使い慣れているので、少し操作が複雑だと「なんだこのパソコン使いづらいな」と10分程度操作して諦めてしまいます。

20代のあなたはあまり実感がないかもしれませんが、人間は変化を嫌う生き物なのでどれだけ仕事が早く終る機械があっても、使いにくいなら絶対に使いません。

だから今のうちに、「新しい事でも素直に受け入れる能力」を持っていた方が良いです。簡単に言うと「変化を受け入れる能力」と言えるでしょう。

恐らくあと10年もすると自分の仕事のやり方が固まって、新しいやり方を「やりにくい」と言って素直に受け入れなくなります。

ですが、30代になって素直に新しい事が出来る人と、変化が嫌いで今までのやり方にこだわる人どちらが将来能力が高いかと聞かれたら素直に新しい事を受け入れる人です。

サボるスキル

20代の人は真面目な人が多く、サボると言う事をあまり知りません。

しかし長く働くためにはサボるスキルというのは絶対に必要です。

会社で真面目に働くのは良い事ですが、真面目にやりすぎると「どうでも良い仕事」を押し付けてくる人たちが沢山います。

真面目なので断れないと分かっているせいで、仕事をドンドン押し付けてくるのは疲れるし、仕事が終わらないので良い事がありません。

それで膨大な量の仕事をさぼる事なくなって、肉体的に疲れて、精神的に疲れてそのまま働くのが嫌になって、会社を辞めてしまう。嘘みたいな話ですけど実際20代の人で頑張りすぎて働くのが嫌になる事は沢山あります。

ですが、適度にサボる事で働くのが嫌になる事もなくなるでしょう。たとえば1か月に1回だけずる休みをする。仕事中に「トイレに行って来ます」と嘘をつき30分以上帰ってこない。喫煙所で1時間以上休むなど仕事が長続きする人は適度にサボっています。

こう書くと「真面目にやって仕事が長く続いている人もいる」と思いますが、そう言う人は仕事とプライベートをきっちり分けるタイプなので、休む方法が上手い人です。

この様にサボる、休むと言うことは仕事を続ける中で一番大切なことだと言えます。

仕事を辞めなくても真面目にずっと頑張る事も出来るでしょうけど、いつか限界はくるでしょう。

ある日体が全く動かなくなったり、無意識で高い所にいき飛び降りようとしたり、知らない間に限界が来ます。

なのでサボるスキルは絶対に必要と思いましょう。

休日をしっかり休むスキル

先ほども少し書きましたが、休日にしっかりと休めないと仕事は長続きしません。

休日にも仕事のメールの返信や、電話委対応をして常に仕事モードになると確実に疲れてきます。

「え?でも仕事とプライベートの区別がなくて元気に働いている人もいるよ?」と思ったかもしれません。確かに出来る経営者や凄腕の営業の人ならずっと仕事をしている人もいます。

しかし、あの人たちは本当に心から仕事を楽しんでいるから出来る事です。大半の人は雇われて「働かされている」という事が多いので、好きではなく社会人としてしょうがない事。と思って働いています。

嫌々働いているのに休日も仕事の事を考えていたら、仕事が嫌いになってしょうがないでしょう。

だけど簡単に「仕事の良い所を沢山みつけて好きになろう」なんていっても「いや、良い所は確かにあるけどそれだけじゃ好きになれない」とこんな風に思われます。

だから、好きにならなくても良いので休日だけは仕事のことを忘れた方が良いです。最悪の場合は休日に「あの時の失敗は今思い出しても恥ずかしい」と過去の失敗を思い出して落ち込んでしまう事です。

なので、休日はしっかり休む。これだけのスキルがあると仕事でも成果が出て長続きするでしょう。

ミスを報告できるスキル

失敗が恥ずかしくてミスを報告できない人がいます。

これは20代だけではなく、30代、40代もそうです。やはり男性はミスをすると自分のプライドが傷つくと思っていて、中々ミスを認めることや報告する事をしません。

ですが、ミスをちゃんと報告する事で上司の怒りを最小限に抑えて、会社の被害も最小限にする事が出来ます。

「このくらいのミスなら大丈夫、報告をしなくて良い」と思っていてもお客様からしたら「なんだこの商品は!!!!」と怒る事だって普通にありえます。

予想もしなかった重大なクレームになる事はよくあるので、ミスの報告は恥ずかしいですけどちゃんとした方が良いです。

新しい事が出来るスキル

年齢を重ねると新しい事をするやる気がなくなります。人間は変化を嫌う生き物で出来る事なら同じことをして楽をしたいと思う生き物です。

なので、新しい事新規プロジェクトをやるなどリスクがある事や面倒な事は30代辺りになるとやる気がなくなります。

20代の頃は「ドンドン新しい事をやりたい」と思っていますが30代になったとたんに「もうこのまま逃げ切りたい」と感じるようになります。

しかし新しい事をしないと、人間の能力はドンドン落ちていきます。20年間も同じ会社で同じ仕事をしている人は確実に他の会社では全く通用しない人間になる事は間違いないでしょう。

20年間同じ会社にいて、ずっと新規プロジェクトのリーダーなどをやっていれば別ですが、同じような仕事をしていないと能力は確実に落ちます。

定年まで同じ会社にいれば良いですが、今の不況の世の中20年、30年も同じ会社がある方が珍しいです。

今はネットが発達しているので、下手な事をしたら隠しきれなくて一気に全国民のTwitterに広がります。

そして一度悪評がついたら、お客さんの信頼をなくし商品が買われなくなり、そのまま会社が潰れる事だってありえます。

それで40代で簡単な事務処理しか出来ない。とかになったら就職場所を見つけるのは困難です。

これが新しい事をするのに抵抗がない人なら「派遣でも、バイトでもなんでも出来ますよ」と言って無限に就職先はあるでしょう。

質問をするスキル

20代の人はコミュニケーションが苦手で、分からない事は「こんな簡単な事をきいて怒られないかな?」と思って質問をしません。

確かに下手な事を聞いて怒られたくない気持ちはありますが、聞けば1分で終わる事を30分も悩んでいたら時間が勿体ないです。

質問をするだけで仕事が簡単に進み、そして上司によっては「俺は頼りにされているな」と嬉しい事もあります。

どの年代になっても頼られる事は嬉しいので、上司に質問をして上手くいくと可愛がられる部下になる事も出来ます。

まとめ

色々書きましたが、この中で一番重要なのは「サボるスキル」と「休日をしっかり休むスキル」の2つです。

以外かもしれませんが、本当にこの2つは重要だと私はいえます。

極論を言うと「どんな仕事でも我慢出来れば給料は貰える」という事があります。

たとえば終電ギリギリまで残業するようなブラック企業でも、10年以上修行しないと1人前になれないような仕事でも、働けば給料は貰えるので我慢すれば最低限の暮らしは出来ます。

ですが、日本人は我慢する事は出来てもサボる事と、休むことに関しては世界トップレベルで下手と言えるでしょう。

とくに20代の人は「休日はスマホでニュースをみてる」「ボーットしてる」「寝てる」など何もする事がなくて休日を楽しんでいない人が多すぎます。

それに仕事でも適度に手を抜く事をしりません。

上司をよく観察すれば分かりますが、上にいる人ほど本当に動きません。喫煙所によくいく、パソコンでブラウザゲームをしている、仕事をしているふりをしてボーットしている。明らかに手を抜いています。

こう書くと「いまからサボったら将来出世できないんじゃ?」と思うかもしれませんが、このサイトでは立派なサラリーマンになるのが目的ではなく、「うつ病にならない為の働き方」を教えるサイトです。

一流になる方法だったら「成功者 なりかた」や「お金持ち なる方法」などで調べれば沢山出てきます。

サボりましょう?休みましょう?遊びましょう?とにかく明日を生きる事だけ考えて下さい。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする