20代に教えたい全ての仕事で90%必要になる7つのスキル

20代に教えたい全ての仕事で90%必要になる7つのスキル

20代で仕事をする時に必要なスキルはなんだろう?

事務仕事なら事務仕事、営業なら営業の用の仕事スキルがありますが、今回紹介するのはどんな仕事でも覚えておいて損はない、全ての会社で使えるスキルです。

では20代の人はどんなスキルを持ったら良いのか書いていきます。

上司の言葉を受け流すスキル

まず、これが一番大事です。どんな会社にいっても嫌な上司というのはいる可能性が高いです。

もちろん、嫌な人がいない会社もいますが嫌な会社を探す前に、上司の嫌味な一言や怒鳴り声を受け流すことが大事になっていきます。

「お前は仕事が遅いな」と言われても「フーン」と心の中で思う様にしたり、「なんでこんな仕事が出来ないんだよ」と言われてもすいませんと表面上は謝っても「うるさい声だな」と思うくらいまで受け流さないといけません。

もちろん、一番大事と言っても今すぐに習得するのは無理でしょう。あなたは真面目で全ての言葉を真正面から受け止める素直さがあるので、中々難しいです。

なので30代までに習得できるように少しずつで良いです。上司に嫌な事を言われても、気にしない様にする事を覚えましょう。

サボるスキル

20代の人はとにかく真面目な人が多いです。

  • 仕事中は喋らない
  • 仕事中は昼休み以外休憩しない
  • 上司の仕事を全て引き受ける

など、これでもか!と言うくらい真面目で非常に良い事ですが、それでは仕事が長続きしません。

真面目に仕事をやりすぎると、燃え尽き症候群というものにかかってしまいます。

これは仕事で一定期間「俺は頑張ってこの会社で上にあがるぞ!!」と気合を入れて頑張りますが、思ったように上手くいかない、またはその会社で欲しい地位などを手に入れた時に何もする気が起きなくなることです。

燃え尽き症候群になりやすい人は、几帳面で真面目な人に多いと研究結果が出ています。

燃え尽き症候群になると、まるでうつ病になったかのように心が落ち込んで、体も動かなくなるので実はそうとう重い症状になります。

燃え尽き症候群じゃなくても、仕事で常に真面目に頑張っていたら長続きしません。

自分が本当に好きな仕事をしているなら真面目にやっても長続きしますが、20代のほとんどは自分が何をやりたいか?なんてわかるはずがありません。

このサイトを見ている人も「自分が何をやりたいのか?」というより「なんとなく高校で紹介された求人だから」とか「大学で会社の説明を受けてそのまま面接にいった」など本当になんとなくで決めた仕事でしょう。

なんとなくで選んだ仕事をやっていると「俺はこんな仕事をしたくない」と出てくる事が多いです。

そこで真面目な性格だとドンドン深みにはまります。

  • なんでこんな仕事をしているの?
  • 真面目にやっている俺がバカみたい
  • 働くってなんだろう?

など、真面目な人は頭が良いせいで色んな考えが生まれます。

ですが、サボる事を覚えていると、仕事が長続きします。仕事がだるかったら喫煙所に行くふりをして休めば良いですし、トイレの個室で隠れて休憩していれば良いです。

サボると言う事は、悪い事にしか思えませんが実は仕事を長続きするうえで非常に重要な事です。

休日をしっかり休めるスキル

真面目な人は休日が上手く休めません。

仕事の疲れがたまっているせいで休日では寝て過ごすとか、家から出たら疲れるから家でテレビをみたりネットで適当に時間を潰すなどが多いです。

これでもしっかり休める事は休めますが、寝て過ごしたり、ネットをみるより自分が楽しめる趣味があった方が休日はしっかり休めます。

それに、趣味がなくボーっとしていると休日も仕事のことを考えてしまいます。

「月曜日はあの仕事を終わらせないと」とか「来週の仕事は上手く出来るかな?」など休日より仕事の事を考えます。

酷い人は「あの時の失敗は今考えてもありえない」とか「前の失敗は本当に嫌だな、会社を辞めたくなる」など過去の失敗を思い出して自分で嫌になってくる人です。

うまく休日を休めないと、徐々に体が疲れていき、会社に行くと吐き気がして、熱が出て、体が上手く動かなくなる事もあります。

なので休日をしっかり休んで、次の仕事に備える事も社会人には必須の方法です。

質問が出来るスキル

20代の人は社会人になると、ほとんどの人が年上になる。

同僚で同い年の人はいるけど、20歳で年下の人がいる事は中々ありません。

そのせいで、仕事で分からない事があった時に聞きにくいという事があります。

確かに40歳、50歳の人に質問するのは非常に気まずいのは分かります。

しかしここで質問できるスキルがあれば仕事が非常に楽になります。

仕事で30分も悩んでいた事も一回質問をするだけで、1分で終わる事なんて沢山あるでしょう。

確かに上司が怖い人なら聞きたくもありません。しかし勇気を出して質問するスキルがあればどんな仕事でも簡単に仕事を覚える事が出来ます。

ミスを報告できるスキル

ミスというのは普通なら報告したくありません。言わないと確実にばれるミスなら報告しますが、バレなければ怒られないミスなら確かに隠したくもなるでしょう。

しかし、ここでミスを報告するスキルがないと後になって後悔する事でしょう。

というのもあなたが小さいと思っていたミスは、実はとんでもなく大きなミスに変わる事があります。

たとえばバレなければ怒られないと思って隠したミスが、実はお客さんに大迷惑がかかるミスだったらバレた時に非常に怒られます。

ミスは必ずバレるもので、会社内で調査をすれば誰がどの仕事をやったかなんて一目で分かってしまいます。

確かにミスを報告するのは怖いかもしれませんが、ここで素直に謝られる人になると将来信頼される人になります。そしていらないプライドを捨てる事が出来るので10年後、20年後にあなたの仕事の力が今より2倍以上も上がる事でしょう。

考える事をやめないスキル

仕事は常に考えないと上に上がれません。

たとえば「この仕事はこのやり方で良いな」と仕事のやり方を常に同じものにするのはよくありません。

実は仕事をずっと同じやり方で続けると少しずつ仕事の能力が落ちていくのです。具体的に数字で出すと、0.1ずつ落ちてきます。

たとえば仕事の全盛期が100だとして、そこからずっと同じ仕事を続けると1日ごとに能力が0.1ずつ落ちていくような感じです。

0.1は少ないかもしれませんが、10日続くと1の能力が落ちます。100日続くと10の能力が、この様に徐々にですが、確実に仕事の能力が落ちて行く事は確かです。

信じられないかもしれませんが、時間が経つと同じ仕事でもなぜかミスが出たり、前よりもスピードが遅くなったという事も沢山あるんです。

よくあるのが、「年齢のせいで身体能力が落ちた」と言う人がいますが、それは仕事の能力が落ちている証拠です。その証拠に40歳でもバリバリ動ける人もいますし、30歳ですでに全然動けなくなる人もいます。

なので、20代で大切なのは考える事をやめないで、常に新しいやり方を見つける事です。30歳以降になるとどうしても自分のやり方で仕事をやり、最新のやり方をしようとしません。

たとえばスマホの方が調べものやメールなど、日常でも仕事でも便利なのに「俺はガラケーが使いやすいから」といって絶対にスマホに変えない人がその例です。

なので、あなたも常に最新のやり方が出来るように考える事をやめてはいけません。

常識を疑うスキル

20代は常に常識を疑わないといけません。

たとえばこの方法が会社の伝統だから、と言って非効率的な仕事をする。本当は違うやり方の方が効率が良いけど、皆このやり方が伝統だからといって変えようとしない事です。

日本の悪い習慣で伝統や文化など古い事をとにかく大切にする事が多いです。

それは会社でも同じで、ずっとやり方が同じだとそれを伝統と呼んで絶対に変えようとしません。

ですが、そういった常識は常に疑わないといけません。本当にこのやり方で正しいのか?もっと効率的に動けないのか?などを常に頭で考えないと仕事のスピードが遅くなってしまいます。

ちなみに、「このやり方は非効率だから違うやり方にして下さい」と上司に言わなくても良いです。あなたは人に意見するのが苦手なはずなので、そこは無理をしないで下さい。

ただ効率的なやり方があるなら、その仕事の方法を試してやってみることは大事です。

自分1人が効率的に出来ればそれで良いです。「伝統だから」といってやり方を変えようとしない人はずっと動かないです。

なので、伝統と言われている事も内緒で仕事のやり方を変えて、1人だけ効率を上げてみましょう。

まとめ

20代に必要なのはとくに

  • サボるスキル
  • 常に考える能力

の2つだけで充分です。サボるスキルは仕事を長続きする為に必須なスキルです。結局どんなに優秀な人でも長続きしなければ意味がありません。

仕事を辞めるのは良い事ですが、それでは自分の実績もないですしお金がなくなるので、自分のやりたい事が全く出来ないでしょう。

そして常に考える能力は、日本によくある伝統や文化を常に疑う事。

日本人なので伝統と言われるとつい流されてしまいますが、常に仕事のやり方を疑って常に効率的に、そして時代の変化とともに仕事のやり方を変えられる柔軟性が必要です。

うまくサボり、常に疑う。それさえ出来れば日本の会社ならどこでも働けるでしょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする