仕事のマインド

仕事のミスで落ち込む時の本当の原因と今すぐできる2つの対策

 

 

仕事でミスをして「あーなんで俺はこんなミスをするんだ」と落ち込み最終的には「あー死にたい」と心の中で思ってしまう人。

 

 

辛いですよね?心が痛いですよね?それは確かに分かります。

 

仕事でミスをしたら胸の奥がズキズキしますし、無気力にもなります。

 

ですが、なんで仕事でミスをしたらここまで落ち込むのか原因がよく分からないのでないですか?

 

簡単に考えても「ミスはダメな事だから」とフワッとした理由くらいしかありません。

 

なので、今回は仕事で落ち込んでしまう原因と対策を書いていきます。

 

原因は?

 

まず仕事で落ち込んでしまう根本的な原因を書いていきます。

 

自己評価が低い

 

まず、仕事でミスをして落ち込む人はとにかく自己評価が低い事が多いです。

 

たとえば自己評価が高い人だと失敗して「この程度の失敗は今の自分なら余裕で越える事が出来る」と思います。

 

しかし自己評価の低い人が失敗すると「この程度の仕事も俺は出来ないのか?」と思ったり「俺の今の実力ではこの仕事は絶対に出来ない」と後ろ向きの考えになってしまいます。

 

そのため、自己評価が低く自信がない人は、一度の失敗でどんより落ち込んでしまう原因になってしまいます。

 

 

感情に流されやすい

 

落ち込みやすい人はとにかく感情に流されやすい性格の人が多いです。

 

たとえば感動映画をみて号泣する、バラエティ番組をみて大笑いをする、好きなゲームの続編が出たら大喜びするなど非常に感情が豊かといえるでしょう。

 

しかし、落ち込みやすい人はその感情を表には出さず、人がいない時にしか出せないという特徴もあります。

 

感情が豊かなのは悪い事ではないですが、少しの事で気分が大きく落ち込む事もよくあるのが弱点とも言えます。

 

 

過去にこだわる

 

落ち込みやすい人はとにかく過去の事を思い出す場合が多いです。

 

例えば1週間前に仕事で大失敗したことを思い出し「あの時の俺の失敗は最悪だよな」と一人で落ち込んでしまうのが、過去にこだわっている証拠です。

 

今仕事で失敗していなくても、過去の大失敗のせいで定期的に仕事で落ち込んでしまう、落ち込みやすい人は今のミスと過去のミスの両方で落ち込むため、人より2倍以上落ち込む回数が高いのです。

 

すみませんが口癖

 

何かあるとすみませんと言う人がいます。

 

たとえば狭い通路を無理やり通ろうとする時も「すみません通ります」と人にいったり。上司に仕事をチェックしてもらう時も「すみません仕事をみてください」と言ったりとにかくすみませんと言ってしまいます。

 

すみませんと言う人の特徴は2つあります。1つは本音では自分が悪くないと思っているけど、とりあえず謝ってこの場を終わらせようと思うタイプ。

 

もう1つは自己評価が低く、「自分はダメ人間だから」と心のなかで思っているタイプの2つあります。

 

恐らくこの記事を見ている人は後者の「自分はダメ人間だから」と思うタイプでしょう。

 

常に「自分はダメ人間だから仕事でミスをする」と思ってしまうので、1つのミスでかなり落ち込んでしまいます。

 

責任を自分のせいにする

 

仕事で落ち込む人は、全ての責任を自分のせいにする特徴があります。

 

あきらかに上司が悪い事でも「俺のやり方が悪かったせい」と思ってしまい、落ち込んでしまいます。

 

これは自分に自信がないせいで、上司の言う事は絶対に正しい、俺の言う事はいつも間違っていると思い込んでしまうせいです。

 

悪い方に考える癖がある

 

仕事のミスで落ち込む人は、頭の中で常に悪い事を考えてしまう癖があります。たとえば

 

仕事でミスをした

私はいつもミスをしている

私は出来ない人

私は何をやってもダメな人間

 

 

と1つのミスでここまで考えてしまう癖があります。落ち込まない人の考えは逆にこうです。

 

仕事でミスをした

次は失敗しない様にしよう

気分転換に好きな映画でもみよう

 

という考えで終わるのが特徴的です。

 

 

対策は?

 

次に仕事で落ち込んだ時の対策方法を書いていきます。

 

小さな成功体験で喜ぶ

 

よくメンタルを強くするために怒られ慣れようと書いてあることが多いですが、もともとの性格のせいでメンタルが弱いのでいくら怒られてもなれる事はないでしょう。

 

それどころか、怒られるたびに「自分は何も出来ないダメ人間」と思う様になってしまい。ますます仕事でミスが増えるでしょう。

 

なので、やるべき方法は「自己評価を上げる事」です。メンタルが弱い人の共通点で自己評価が低いという事があります。

 

たとえば営業成績で3位になっても「1位じゃないと意味がない、自分はまだまだ」と思ってしまいます。

 

常に上を目指すのは良い事ですが、少しくらい自分を褒めないと仕事でずっと落ち込んでしまいます。

 

なので、小さなことでも良いので自分を褒める事が大事です。

 

たとえば書類整理の仕事でも5分でも仕事が早く終わったら「今日は5分も早く仕事が終わったぞ」と頭の中で自分を褒める様にして下さい。

 

「そんなことして効果があるの?」と疑われるかもしれませんが、一回も自分を褒めないのと1回でも自分を褒めるのではまるで違います。

 

バカバカしいと思うかもしれません、ですが頭の中で「俺って凄い」て言うだけならタダです。

 

とりあえず1か月続けてみてダメそうなら、「俺には効果がなかった」と諦めても良いです。

 

もう1度言いますが、やるだけならタダですよ。

 

他人のせいにする

 

仕事のミスで落ち込む人は「ミスは全て自分のせい」と思う癖がありますが、それを他人のせいにした方が良いでしょう。

 

「自分のミスを他人のせいにするの良くないのでは?」と思うかもしれませんがそれは綺麗ごとです。

 

確かに一流の人は自分のミスを自分のせいにしますが、一流の人はそこから「じゃあ次は失敗しない様にどうするか?」と考える余裕があります。

 

しかし、あなたは失敗した後は「なんで俺はこんなに仕事が出来ないんだ」と落ち込むのでないですか?

 

今回あなたがやるべき事は一流のサラリーマンになる事ではなく、「落ち込まない様にするにはどうしたら良いのか?」と言うことです。

 

なので自分がやったミスを他人のせいにしてみましょう。

 

たとえば「この仕事でミスがあったぞ!どうなっているんだ」と怒られたらまず「私のミスですいません」と表面上は謝ります。しかし心の中では「しらねーよそんなミス!あんたの指示の仕方が悪かったせいだろ!」と毒を吐いてみましょう。

 

もう1度いいますが、表面上は謝ってください。いきなり「お前の指示の仕方が悪い」と言ったら上司と喧嘩になってしまいます。

 

ですが心の中では「上司が悪い」と毒を吐く。そうする事で自分に自信がつき、なおかつ落ち込まないようなメンタルが出来上がります。

 

立ち直る方法は?

 

次に対策ではなく、落ち込んだ時に素早く立ち直る方法を書いていきます。

 

とにかく泣く

 

まず、泣きましょう。思いっきり泣きましょう。

 

泣くのは実は一番簡単な方法で、会社で落ち込んで「仕事でミスをした…もう嫌だ会社辞めたい」と思った時に感動映画をみると頭の中がスッキリします。

 

やはり悲しい感情の時は思いっきり悲しくなるのが一番スッキリする方法です。

 

ちなみに、泣きたい時は「涙腺崩壊(るいせんほうかい)」で調べるか、YouTubeで「感動 CM」「感動 映画」などで調べると泣ける文章や泣ける動画が沢山出てきます。

 

「そんな簡単に泣けるの?」と思う人がいますが、20歳を超えると10代の頃に絶対に泣かなかったドラマやアニメでも簡単に泣く事が出来ます。

 

たとえば私はクレヨンしんちゃんの「大人帝国の逆襲」や「ロボ父ちゃん」を借りてきてみたら1人で号泣した事があります。

 

小学生の頃は純粋に楽しんでいましたが、いましんちゃんの映画をみるとボロボロと涙をこぼす事はよくあります。

 

とにかく笑う

 

次はとにかく笑いましょう。泣くのも良いですが笑うと嫌な事を忘れる事が出来るので、仕事の落ち込みもすぐに立ち直る事が出来ます。

 

とにかく腹が痛くなるくらい笑う事で、明日の仕事を頑張ろうというやる気が出てきます。

 

ちなみに、私の場合はYouTubeで「明石家さんま」と調べるか「陣内智則 コント」で調べます。

 

これは個人の趣味ですが、この2人はお笑い芸人がよくわからない私でもみてて面白いので、ぜひオススメします。

 

 

寝る

 

泣く、笑うなどが仕事で落ち込んだ時に効果的ですが、YouTubeも観る気がないくらい落ち込む事ってありますよね?

 

その場合は素直に寝てしまいましょう。

 

流石に何もやる気がないのに泣く事は出来ませんし、笑う事なんて不可能に近いです。

 

なので、寝ましょう、仕事から帰ったらご飯も食べず、お風呂にも入らずパジャマに着替えて寝てしまうのが一番良いです。

 

疲れたら睡眠で体力を回復させるのはほとんどの生き物がする事です。なので人間の本能にしたがってぐっすりとおやすみなさい。

 

無駄な時間を使う

 

やる気がないときに、時間を効率的に使おうなんて考えるのはまず無理です。

 

よく落ち込んだら買い物にいくとか、旅行に行くなどかなり行動的な人がいますが、落ち込んだ時に行動したいと思わない人だって沢山います。

 

そんな時は1日中ボーットするのが一番良いです。仕事が終わったら布団をしいてスマホでニュースのチェックをします。そしててきとうに眺めて飽きたらYouTubeでもみましょう。

 

好きな音楽をぼーっと聴いても良いですし、なんならテレビをつけてなんとなくバラエティ番組を眺めるだけでも十分です。

 

時間がもったいないと感じる事をトコトンやってみましょう。休日も出かけなくて良いです。家でゴロゴロしても良いです。

 

1日中アプリのイベントで時間を潰しても良いです。とにかく落ち込んだ時は心の回復をするようにして下さい。

 

人に話す

 

1人ではどうしても解決できない事もあるので、出来るなら友人などに話すのが良いでしょう。

 

1人で悩むのと人に話すのでは心の余裕がまるで違います。それこそ1人で悩んでいた事を相談したら悩みが一瞬で消えたなんて珍しい事ではありません。

 

友人に話すのが嫌ならTwitterやオンラインゲームで知り合った人に愚痴を言っても良いでしょう。

 

よく「リアルの友人に相談した方が良い」と聞きますが、友人がいなかったり、友人に相談したくないと考える人もいるので、全ての人に通じる事ではありません。

 

なのでネットでも良いです、傷のなめあいと言われても良いです。とにかく心が癒されるならそれでも全く問題はありません。

 

お酒を飲む

 

20歳を超えているならお酒を飲んで、忘れる事も出来るでしょう。

 

休日に昼間に缶のお酒を買って、チーズなどのおつまみと一緒に飲んで食べてもいいですし、飲食店にあるお酒を飲んでも良い。

 

ビールが苦手なら、酎ハイで炭酸ジュース感覚で飲んでも良いです。

 

お酒を飲むと酔って気分が上がるので、仕事中の嫌な気分を忘れる事も十分可能でしょう。

 

「酔って忘れるなんてダメな大人がする事じゃないの?」と思いますが、ストレスが発散出来るなら何でも良いんです。犯罪さえしなければストレス発散方法に間違いはないんです。

 

世間では嫌われている、アニメオタクやアイドルオタクも立派なストレス発散法です。あれだって生きがいで、仕事のストレスを全てアイドルの追っかけでぶつける人だって沢山います。

 

散歩する

 

ストレス対策には外に出れば良いとよく聞きます。ネットでも本でもテレビでもとにかく外に出る事をおすすめしますが、それは確かにあっています。

 

ずっと家の中にいると自分の考え方も変わりませんし、なにより体を動かしていないと仕事の失敗が頭の中で流れて余計に落ち込んでしまいます。

 

なので、外に出て散歩する事をおすすめします。散歩する理由は単純に楽だからです。

 

外に出ろとネットや本で書いてあるのが良いですが、その後にランニングをしろとかジムにいって運動をしようという言葉もついてくるのが事実です。

 

確かにランニングもジムもやっている間はストレスの事を忘れますが、あなたはそこまで激しい運動をしたくないないですよね?

 

ランニングは疲れるし、ジムは月額のお金がかかるので行きたくない。恐らくそうやって考えているはずです。

 

だったら、疲れないしソコソコの運動になる散歩が一番良いです。散歩だとランニングウェアやシューズを買う必要もないですし、無料で出来るので精神的に疲れている場合はかなり効果があります。

 

ちょっと外に出て気分転換というには一番低コストで出来る運動です。

 

名言を読む

 

有名人がいった名言というのは意外と元気が出てきます。

 

それは苦労を超えた人だからこそ重く刺さると言う事もありますが、有名人の人たちも自分たちと同じ苦労をしているんだ。と思う事が出来るのも落ち込んだ時に癒される事が出来ます。

 

一度も会った事ない人たちだけど、人の何倍も苦労している人だからこそ、心に残る言葉を出すことが出来ます。

 

本当に落ち込んだ時に読むと元気になる名言はこちら

 

ブログで毒を吐く

 

あなたのいけない所は落ち込んだ時に溜め込んでしまう事です。

 

落ち込まない人の特徴で「ストレスはその日の間に発散する」ということをします。つまりその日の間に自分の好きな趣味で発散して、ストレスは溜めないというのが落ち込まない人がやっている事です。

 

そして簡単にストレスを発散出来るのがブログです。ブログはネット上の書き込みになりますが、あなたの好きなようにどんな事を思っているのか?をとにかく細かく書いてみましょう。

 

  • あのデブ上司がうざい
  • あのハゲ上司がうざい
  • あのクソジジイがうざい
  • あの香水がきついばばあがうざい
  • あの年増のクソ女がうざい

 

などとにかく悪口を書きまくってみましょう。「そんな事書いたら炎上しそう」と思うかもしれませんが、そんな人は公開しなければ良い話です。

 

ブログを書いても人に見せなければ、炎上もしませんし自分がやりたい放題に書く事が出来ます。重要なのは発散する事ですので、人にみせるためではありません。

 

ちなみにブログは

 

はてなブログ

ライブドアブログ

 

の2つが使いやすくて、無料でも出来るのでおすすめできますよ。

 

紙に書く

 

次はアナログな方法ですが、紙に自分が思っている不安な事を書き殴ってみましょう。

 

社長がうざい

ジジイがうざい

ババアがうざい

 

などとにかく、思っている事をトコトン書くのがストレス発散になります。ここで重要なのは別に字がみえないくらい汚く書いても良いです。

 

力強く、大きく、てきとうに書く事が一番ストレス発散になります。あれだったら紙が破れるくらい勢いよく書いても問題ありません。

 

あなたのストレスが発散出来るまでとにかく無茶苦茶に書いてみましょう。

 

 

限界まで落ちこむ

 

落ち込んだ時によくあるのが「何もする気が起きない」という事です。軽く落ち込んでいるならまだストレス発散が出来ますが、限界まで落ち込んだ場合は今回紹介した立ち直る方法が全くできない場合があります。

 

そんな時は何もしなくても良いです。する気がないなら何もしなくてよろしい。

 

ここで下手にストレス発散をしても、結局体が動かないので意味がありません。

 

なのであなたの体が回復するまで家でゴロゴロしましょう。仕事から帰って来てもご飯を食べて寝る、お風呂は夏じゃないなら2日くらい入らなくても良いです。男性の場合はそこまで気にならないものです。

 

布団もひかなくて良いです。面倒ならソファーなどで寝てしまいましょう。

 

本当に何もする気がないくらい落ち込むなら、いまから家でゴロゴロして回復するまで待った方が良いです。

 

まとめ

 

色々書いたので「結局何をすれば良いの?」と思った人はとりあえず

 

寝る

散歩する

人の悪口を紙に書く

 

など3つの方法がお手軽で今すぐにでも出来るので、とりあえずやってみましょう。

 

劇的に変わると言う事はありませんが、心のすみっこの方でスカッとする感覚は味わう事が出来るでしょう。