仕事のミスを隠すのは絶対にやめた方が良い理由と対処法

仕事のミスを隠すのは絶対にやめた方が良い理由と対処法

仕事でミスに気付いた時、または大きなミスを隠したときはどうすればいい?

恐らく検索してこのページにいると言う事は、何か仕事でヤバいミスをしてしまったんでしょう。

いきなり結論をいいますが、仕事のミスは隠さない方が良いです。

今回は仕事のミスを隠さない方が良い理由について書いていきます。

ミスを隠す心理とは?

その前に仕事のミスを隠す人の心理を書いていきます。

興味がない人は、ドンドン下にいって、ミスを隠さない方が良い理由の所まで飛ばしても構いませんよ。

報告するのが怖い

まず、仕事のミスを隠したいと思う人は、報告するのが怖がっています。

たとえば上司がよく怒鳴る人で苦手だなと感じる場合は一気に報告するのが怖くなってしまいます。

もともと全てのミスは怒鳴るし、ミスをしなくても怒鳴る事が多いのであなたは上司に恐怖を感じています。

人間は誰もが怒られたくない生き物です。だから怒られたくないという思いがミスを隠すことに繋がってしまいます。

報告するのが恥ずかしい

ミスは恥ずかしいものと思っている人がいます。

こう言う人の性格は完璧主義でとにかく仕事でミスをしない、ミスはありえない、ミスをする事は恥ずかしいと思っている為、自分がミスをしたら顔から火が出るくらい恥ずかしく感じてしまいます。

また、人からどう思われているか?を気にしてしまう事も多く。ミスを報告すると「自分が嫌われてしまうのではないか?」と頭の中で考える為よけいにミスを報告しなくなります。

報告すると評価が下がると思う

ミスを報告すると少なからず評価が下がります。

多少の評価が落ちるのは会社内でとくに影響がないですが、これも完璧主義の性格のせいでちょっと評価が下がるのも許せないと思ってしまう心理があります。

報告しなくてもいいと思っている

これくらいのミスなら報告しなくても良い。そう思って報告をしない人がいます。

確かに会社に影響のない事や、特にばれても大きな問題につながらない場合は報告をしない人が沢山いるでしょう。

全ての事を報告しても「そんな事で報告をするな」と言われるだけなので、本当に大したことないなら問題ありません。

報告するとクビになると思う

失敗すると確かに会社に被害がある事も否定は出来ません。

1つのミスで100万円の損失を出したなんてじたいはよく起こりますからね。

それで会社に損害を出すと自分はクビになってしまうのではないか?そう思って中々ミスを報告できない人が沢山います。

今の日本では仕事があるだけありがたい、そう教えられた人もいるので会社をクビになるということはあまり考えたくないのでしょう。

隠すのをやめた方がいい理由

それでは仕事のミスを隠すのはやめた方が良い理由について書いていきます。

重大な事故に繋がる

まず、会社の損害というよりあなたの体が危ないという事があります。

たとえば工場勤務の時に機械で変な音がなる。だけど製品に問題はないからといってそのままにしたとしましょう。

調子がおかしいまま機械を使うと故障の原因や機械が壊れて、その部品が操作している人に飛んでくる場合があります。

飛んできた部品がもし目に当たったらそのまま視力をなくす…そんな危ない事もあります。

確かに工場の機械は高いです。1つ200万円もする機械が工場にはバンバン置いてあるので、壊したら怒られるから怖いと思うのでしょう。

しかし、怒られるのと一生目がみえなくなるのどっちが良いかと言われたらどう考えても怒られた方が絶対にいいです。

仮に怒られてクビになっても目が視えるのでどの会社でも働く事が出来ます。

しかし両目がみえなくなるともう普通に働く事も出来ません。片目がみえなくなるだけでもかなり不自由になる事は間違いないでしょう。

なので大きな機械を扱う工場などの場合は、ちょっとしたミスでも報告しないと目が視えなくなる、腕が使えなくなるなどの重大な事故が起こるので報告は絶対にした方が良いでしょう。

重大なクレームに繋がる

ちょっとしたミスでも隠すと、重大なクレームに繋がる恐れがあります。

たとえば工場でAという部品を作っている最中に、Bという部品が入りこんでしまった。

しかしBという部品は小さいため報告してもばれない確率が高いです。

そしてAの部品を依頼者に送りました。しかし作っている時に混じっていたBの部品が誤って機械の中に入り込んでしまった。

それで機械が故障したら依頼者はカンカンに怒ってきます。

恐らく機械が壊れたらその原因を探します。そして探している最中に本来使うはずのないBという部品があるため、依頼者は「これはあの会社のものじゃないのか?」と気づくはずです。

たった一個の部品のせいで、お客さんに大迷惑をかけると言うことが今回話したい事です。

たとえば日本の車がリコールされる事件はよくある事です。リコールというのは車業界の中で回収という意味があり何か不備があると、大量に回収しないといけない事態になります。

しかもその回収理由がたった1つの車で「エアバックが作動しないから」という理由で回収されるわけです。1つの車でエアバックが作動しないなら、10台、100台とエアバックが作動しない可能性がある為、回収しないといけません。

恐らくエアバックが作動しないのは、車を作った工場で誰かが小さなミスをしたのが原因です。

部品を1個つけ忘れた

部品の中に小さいネジなどの異物が入った

本当にこれだけの事です。これだけの小さいミスなんですが、業界によっては大量に回収しないといけない騒ぎになってしまいます。

なので、本当に小さいミスでも場合によってはとんでもない事になるので、怒られる覚悟で上司に相談した方が良いでしょう。

報告をすると確かに怒られますが、1000万円の被害が100万円で済む事だってあります。

あなたの命が危険な場合もある

先ほども似たような事を言いましたが、ミスを報告する事であなたの命が助かる可能性が高いです。

先ほどいった工場勤務が一番分かりやすく、機械で変な音がなる、機械の調子が明らかにおかしいと分かっているのに報告をしないと非常に危ないです。

もし壊れて機械の破片が飛んで来たら刺さったら、それだけで重症にもなります。

確かに機械を壊したら、怒られる事はあるでしょう。機械は200万円もする高価なものばかりなので、経営者からしたらたまったものではありません。

しかし、そこで「おい怪我はないか!!」と一声かけられない様な会社はブラックの可能性が高いです。

本来ならお金や機械より人の命や安全を確認するのが常識ですが、それでお金の事しか心配してないなら、その会社は危ないでしょう。

夢に出てくる

ミスを隠すと、夢に出てくる事があります。

たとえば金曜日に大きなミスをして、土曜日の休みの日に仕事が気になってしょうがない。そして土曜日の夜に寝てたら、仕事のミスで怒られる自分や、自分のミスを隠したせいで会社に凄い迷惑をかける夢など、色んな夢をみてしまいます。

夢を見ること事態は問題ないですが、仕事のミスを報告しなかっただけでせっかくの休日が全然楽しめない危険があります。

休日は心と体を休めるためにあるものです。金曜日のミスを報告しなかったせいで大事な2日間がなくなるのは非常にもったいないです。

休日が不安でしょうがない

これも夢に出てくるのと似たような事ですが、夢に出てくるほど不安と言う事は休日は1日中仕事の事が頭から離れません。

大好きな趣味をしても仕事のせいで楽しめない、外出しても仕事の事が頭から離れない、スマホをみると「会社から連絡がくるのではないか?」と心配になるなど、土曜日と日曜日は隠したミスのせいで胸がドキドキしている事は間違いないでしょう。

「仕事のミスなんて気にするな!」とアトバイスをする人がいますが、気になっていたらこのページを見に来ないはずです。

なので、休日を最大限楽しむ為に、気になるミスは怒られても良いので報告をした方が良いでしょう。

バレると10倍以上怒られる

隠し通せれば怒られる事はないけど、バレると10倍以上怒られてしまう場合があります。

というのも、上司が一番嫌なのは報告もしないで勝手な判断で仕事をすすめてしまう事。

上司も「ちゃんと相談すれば被害は半分以下で済んだのに」と悔しい思いをする事があります。

確かにミスを報告すると怒られる事がありますが、最初の方に書いた通りミスを隠すと重大なクレームや事故に繋がります。

商品の回収問題で会社に被害を与えたり、機械のトラブルで自分がケガをしたりと実はミスを隠すと余計に酷い事になります。

だからミスは怖くても報告をしないと、ドンドン大きな事になっていくでしょう。

どうすれば良いのか?

ではミスをした時はどうすれば良いのか?次はそれについて書いていきます。

まずは上司に相談する

まず最初にする事は上司に相談する事です。

本当はあなたが一番やりたくない事ですが、上司に相談するのが一番解決が早いです。

上司も問題が起きるのが嫌なので、ミスを聞いたら部長や社長など相談できる人を読んで解決策を出すでしょう。

そして、解決策を出したらすぐに行動に出るので、一番早く解決をする事になります。

結局、本当にヤバいミスは社長じゃないと解決できない事が多いので、一番良いのはやはり上司に相談する事でしょう。

確かに怒られるのが怖いかもしれませんが、ずるずると引きずって毎日「あの仕事のミスで何か起きたらどうしよう…」と悩むよりは全然良いです。

怖いなら同僚に意見をもらう

どうしても、怖くて言えない場合は同僚に意見を貰いましょう。

同僚はミスをしていないので客観的に冷静な意見を貰う事が出来ます。

上司に言う

そのままにする

の2択になると思いますが、同僚に相談する事で安心感が生まれます。その安心感は自分1人で悩まなくても良いという、安心感です。

1人で焦るより誰かに聞いてもらった方が心の余裕が出来るので、焦っているならまずは同僚に。

もちろん同僚がいない場合は、温厚な人などあなたが話しかけやすい人に相談するのが一番安全でしょう。

おまけの説明

次はおまけの捕捉の説明をしていきます。

どうでもいいミスも言うべきか?

たとえば、仕事でミスをしたけど自分で解決したとか、ミスをしたけど仕事上には絶対に問題が出ないレベルのミスです。

この場合の対策は2つあります。1つは報告はしない事。

小さなミスでも相談しないと、後々大きなミスになるものと、本当に何も起こらないミスがあります。

報告した方が良い小さなミスは、後々になって大きくなるもの。たとえばAの自動車部品の中にBの部品が入ってるかもしれないということ。

この場合は後になってクレームに繋がる可能性が高いので小さいミスでも報告した方が良いでしょう。

そして本当に何も起こらないミスというのは、部品を作る数が多いとか会社で注文する消耗品の数を多くしたけど、後で訂正したというミスです。

本当に何も問題ないと判断した場合は、別に報告をしなくても良いでしょう。

そしてもう1つはまとめて報告をする事です。

小さいミスでも報告をしないといけないのは確かですが、ミスを1つ1つ報告していたら上司もイラついてしまいます。報告をしすぎると「なんでこんな事で報告をした」と怒られる事もあるのでやりすぎはよくないです。

しかし報告しないと落ち着かないという場合は、会社の仕事が終わる1時間まえくらいに今日おきた小さなミスをまとめて報告をしましょう。

たとえば報告書などで書いて、上司に渡すだけでも小さなミスを報告した事になりますよ。

後で気づいたらどうするべきか?

時々、仕事が終わった後に「あ!あの仕事でミスがあったかもしれない」と言う事があります。

意外とやった後に冷静になると気づく事が多く、対処法に困ってしまいます。

その場合の対策はまず平日なら明日報告するのが良いでしょう。

流石に仕事終わりに報告しても、上司も対処できません。いまさら会社に戻るわけにもいきませんし、何よりミスの処理が面倒でしょう。

1日程度ならまだまだミスをカバーできるので、平日の場合はとにかく焦らないで翌日に報告する。そして報告するなら朝早くが良いでしょう。朝ならまだ上司に体力も残っているのでイライラしている事は少ないです。

次に休日に気づいた場合ですが、これは月曜日に報告しても問題ないです。

というのも休日に仕事の報告をされると上司からするとたまったものじゃないです。せっかくの休日なのに「仕事でミスをしたから何とかして」と言われたら誰だってイラつくのは確実です。

上司だって人間なので、休みだって欲しいに決まっています。実際土曜日に部下から「仕事の事で相談があるんですが…」と聞かれたら「うわ…メンドクサイ」と口に出すほどです。

確かにミスは早い報告をすると被害が少ないと言いますが、1日や2日くらいならまだ取り返せます。

もしあなたが「胸がドキドキして落ち着かない、早く何とかしたい」と思うなら誰かに相談しても良いですが、そうじゃないなら休み明けの月曜日に報告するのが一番良いですね。

ミスが怖いなら逃げ道を作るのもあり

ミスが怖くて仕事も出来ないというなら、あえて逃げ道を作るのもありですよ。

例えば複数の転職サイトに登録して、クビになってもすぐに次の会社を探せるように準備するとか、派遣会社に登録しておいて仕事を辞めたらすぐに探せる準備をするなど、あえて逃げ道を作る事も良いでしょう。

怖いなら無理に戦う事はありません。「この会社でしか働けない」と思ってはいけません。とにかく逃げても色んな道があるので、「失敗して評価が下がったらおしまい」と思うのは仕事が余計に出来なくなるのでやめたほうが良いでしょう。

ちなみに転職サイトはリクナビNEXTが、転職サイトの中でもかなり大きく「ネットの転職サイトってよく分からない」という人にはピッタリのサイトでしょう。

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