短所が人見知りの場合にスマートに言えるコツと例文

短所が人見知りの場合にスマートに言えるコツと例文

面接で70%くらいで聞かれる「あなたの短所はなんですか?」という質問。

長所なら堂々と話せるけど短所になると「下手な事をいったらマイナスポイントが高いのではないか?」と思ってしまいます。

特に「自分の短所は人見知り」と思っている人は特に考えますよね?なぜなら最近の会社に求めている人材は「コミュニケーション能力が高い人」を求めているからです。

人見知りは話しても良いのか?

まず、人見知りを面接でいうのは大丈夫なのか?ということですが、問題はありません。

確かにコミュニケーション能力が高い人を会社は求めていますが、全ての会社でコミュニケーション能力が必要ではありません。

たとえば工場の仕事だったら製品をコツコツ作れる能力の方が重要で、コミュニケーション能力はあまり必要ないと言えるでしょう。

事務仕事も電話対応でコミュニケーション能力が必要と思っていますが、これも大きな間違いで電話対応やお客さんの来社ではちゃんとしたマニュアルが用意されています。

時々マニュアルがない会社もありますが、それは先輩たちが教えてくれるので問題ありません。

どちらかと言うとマニュアル通りに動ける能力のほうが実は大切でしょう。

この様に仕事によってはコミュニケーション能力がいらない場合もあるので、人見知りは言っても問題ありません。

ただ、飲食店のスタッフや営業職で人見知りですと言ったら流石に面接で落とされるので、仕事内容をよくみて人見知りは伝えた方が良いですね。

面接官はなぜ短所を聞くのか?

そもそもなぜ面接官は短所を聞くのでしょう?

その理由は「短所を克服する前向きさがあるかどうか?」を確かめる為です。

人間は誰もが弱点を持っていますが、その弱点を感じさせない様な工夫や考え方を持っているか?を会社は求めているので短所を聞く事が多いのです。

ちなみに長所を聞く理由が「会社の仕事で役に立つ強みを持っているか?」を調べるために聞いています。

また「他の会社も聞いているから何となく短所を聞く」という会社もあるので、全ての会社が短所を聞く理由について知っている訳ではないです。

短所を言うコツ

そして短所を言うコツですが、先ほど言ったように「弱点を克服する前向きさがあるかどうか?」が必要になってきます。

よく短所を言うときに逆に長所でもあるという回答をする人がいますが、それだと逆効果になってしまいます。

たとえば「短所は人見知りですが、周りとうまく合わせる事が出来る長所ともいえます」と答えますが、面接官の欲しい回答とは違うので、良い印象とはいえません。

逆に「短所は人見知りな所があります」と短すぎるのもやめた方が良いでしょう。

人見知りを上手にいう例文

次からは人見知りを上手く誤魔化せるような例文を紹介していきます。

例文1

短所は人見知りなところです。初対面な人とはうまく喋れない場合がありますが、最近では自分から話しかけるなど直す努力をしています。

例文2

短所は人見知りな所で、よく目を合わせないで喋ってしまう癖があります。しかし最近では人と目を合わせ人見知りな所を直す努力をしています。

例文3

初対面な人と喋るのが苦手な人見知りが短所です。しかし最近では会話術を本を読んだり、セミナーに通ったりして自分の弱点を克服する努力をしています。

あと、捕捉説明で「短所を言う時はできるだけ早く終わる」というのがコツです。

長所の時は自分の魅力を伝えるために長く話しても良いですが、短所の事を長く話しても良い事はありません。

例文をみると分かりますが、どれも短くまとめてあるのが特徴的です。しかし一言で終わっていないので、適度な長さもあります。

怖いなら別の短所にすると良い

どうしても怖いなら別の短所を用意すると良いでしょう。

短所が分からない場合はこちらの「短所一覧」のページを使って自分に合いそうな短所を見つけてみて下さい。

うまく短所を切り抜けて、内定を勝ち取りましょう!

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