仕事のマインド

仕事でミスが多い人の知っておくべき原因と簡単な対策

 

仕事でミスが多いと悩んでいませんか?

 

ミスをして上司に怒られる、そして1年以上もいるのに中々ミスが減らないと言う人が実はかなりいます。

 

だけどミスをしても原因が分からないから対策もしようがない。そこで今回はミスが多い人の原因とその対策について書いていきます。

 

原因はなに?

 

まず仕事でミスをする原因について書いていきます。

 

緊張のせい

 

ミスが多い人はとにかく緊張する事が多いです。

 

難しい仕事はもちろん、簡単な仕事ですら手が震えるくらい緊張するので、それではミスが増えてしまいます。

 

確かに仕事では多少の緊張感は必要ですが、あまりにも緊張をすると逆にミスが2倍以上増えてしまうでしょう。

 

 

失敗してはいけないと思いすぎ

 

とにかく失敗したくないと思い、そのせいで体が固くなりそれでミスが増える人もいます。

 

こう言う人は失敗を恥ずかしい事と思い込み、失敗したらもう終わりと常に追い込まれているので逆にミスが多くなります。

 

子供の頃に失敗をして恥ずかしい思いをしたせいで、大人になっても失敗は絶対にダメな事と頭の中で思う事が多いです。

 

ストレスが溜まりすぎ

 

ミスが多い人は、会社でのストレスが溜まりすぎている事があります。

 

上司から叱られ、残業が多く、仕事も上手く出来ないそんな状態ではストレスが溜まってミスが増えるのは当然でしょう。

 

しかも意外と多い共通点がストレスの発散が下手な人です。休日は特にやる事がなくアプリをやったり、積みゲーを消化したりなど自分が本当に楽しめる趣味を持っていません。

 

なので、働くたびにストレスしか増えない、そしてストレスのせいでミスが増えると言う事です。

 

仕事で焦りすぎ

 

ミスが多い人はとにかく焦る事が多いです。上司に「この仕事は早めにお願い」と頼まれたらとにかく急いで仕事をやります。

 

しかし急いでやるせいで、仕事のミスが余計に増えます。しかもいつもの1.5倍くらいは急いでいるせいで、仕事が雑になっていつもはやらないようなミスも出てくるでしょう。

 

 

嫌われると思い込む

 

ミスが多い人は失敗すると嫌われてしまうと思ってしまいます。

 

ミスが多い男性は嫌われる事が何より嫌で、いつも他人の顔を気にして仕事をしています。なので仕事でミスをしたら嫌われて職場で働きにくくなると思い、とにかく失敗を恐れます。

 

そして体が緊張してミスが増えると言う悪循環になるでしょう。

 

メモをとらない

 

ミスが多い人はとにかくメモをとりません。

 

仕事のやり方も一度メモをとれば上司に確認しなくて済みますが、メモをとる習慣がないせいで、自分の頭の中で記憶します。

 

しかし人間の記憶力はあなたが思っている以上に低いものです。

 

そのせいで仕事の予定や上司に頼まれた仕事も忘れて細かいミスが出来てしまいます。

 

対策は?

 

次に仕事のミスを減らす対策を書いていきます。

 

整理整頓をする

 

まず大事な事はとにかく整理整頓をする事です。

 

仕事のミスが多い人は、とにかく周りの物がグチャグチャで机の上は何があるか分からない状態にまでなっています。

 

その為必要な書類を探すのに30分以上かかり、最悪の場合重要な物をなくすなんて事もあります。

 

なのでまずは机の上を整理する所から始めましょう。その為には100均でファイルやペン立てを買う必要もあります。

 

会社で支給されるものではなく、自分で使いやすい物を買う方が最終的に仕事の効率も良くなる事は間違いないです。

 

仕事の為に自分でお金を出すのはやりたくないかもしれません。ですがファイルは100円~300円程度で買えますし、ペン立ても200円あれば使いやすい物がいくつも買えます。

 

なので、整理整頓する為にはまず自分で使いやすい物を選んで使う。シャーペンやボールペンなんかもちょっと高いものを買ったり、5色ボールペンを使って文房具の量を減らすなどの努力が必要です。

 

ちなみに日報を書くのが嫌いという人で、3万円の万年筆を買って日報を書くのを楽しみにしたと言う人もいます。

 

なので自己投資をして、整理整頓を徹底的にやることが大事です。

 

メモをしっかりとる

 

メモというのはいつの時代にも対応できる最強の仕事術です。メモさえとれば仕事のやり方を上司に聞かなくても良いですし、頼まれた仕事を忘れずにやる事も出来ます。

 

メモなんかとっても効果なさそうと思う人が多いですがそれは違います。

 

メモをしっかりとることで、仕事のミスを格段に減らすことに繋がります。

 

ちなみにメモはスマホでやる人が多いですが、手書きのメモの方が頭の中に入りやすくておススメ出来ます。

 

メモをとるのは重要だと分かっているけど、実際に仕事をするとその忙しさや緊張でついメモを忘れるのはよく分かります。

 

ですが、ここでメモをしっかりとるを覚えるだけで要領の良さがまるで違ってきます。

 

仕事は慎重な方が良い

 

急いで仕事をして効率化が大事と良く言われますが、仕事は慎重な方が最終的には良いものです。

 

たとえば急いで仕事をやってミスが出る。そのミスがお客さんのクレームに繋がり大問題となったらそれは笑えないミスでしょう。

 

たとえばニュースでよくみる車の回収問題や食品問題なども急いで仕事をやった結果大問題になった理由です。

 

慎重にやったら上司に怒られると思いますが、まずあなたがする事は遅くても良いので仕事を確実に終わらせる事です。

 

ミスが多いと結果的に仕事が遅くなってしまいます。なのであまりにもミスが多い場合は慎重にする。

 

慣れて来たら少しずつ早くすると言う方法で、仕事を効率的に終わらせましょう。

 

 

失敗の3悪人

 

世の中の失敗の半分以上が実は似たような事で起きてしまいます。それが。

 

  • 無知
  • 無視
  • 過信

 

の3つでこれを失敗の3悪人と言います。

 

まず無知というのは単純に知らなかったという事です。たとえば危険な仕事をする建築作業があったとしましょう。本来は法律で命綱をつけないといけないのですが、建築の仕事をする人は命綱をする事を知りませんでした。

 

それで転落して死亡事故に繋がる。これが仕事でミスをする無知。

 

無視というのは、ルールを知っているけどメンドクサイ、作業効率が落ちるからやらないというのが無視です。

 

これも建築現場で例えますが、命綱をしていると細かい作業がやりにくい場合や、場所を変える時に付け替えるのがメンドクサイと思います。それで命綱をしないで作業をして転落事故を起こす人も沢山います。

 

そして最後は過信。これは3年以上同じ仕事をしている人が慣れたせいで自分の力を過信して事故を起こすパターンです。

 

たとえば建築現場で、「俺は命綱をしなくても事故を起こしたことがないから大丈夫」と自分の力に絶対の自信をもつせいで転落事故を起こす事です。

 

これは建築現場だけでなく全ての仕事でつかえます。たとえば無知の場合は会社のマニュアルを知らなくて、誰にも聞かずにやってしまう事。本当は聞けばそれで済む話ですが、会話が苦手な人は人に聞かずに自分の判断で仕事をするから失敗すると言う事でしょう。

 

そして無視ですが、これはあまりする人はいないでしょう。どちらかと言うとマニュアル通りにやり過ぎて、仕事が遅くなると言う方が多いです。

 

そして過信ですが、これはよくありますね。たとえば誰でも出来る簡単な書類整理の仕事があり、それをやる時に「この仕事は簡単だから早く終わらせよう」と自分の力を過信するといけません。

 

簡単だからといって、油断してるせいでどんなにらくな仕事でもミスをする事はあります。なので慣れた仕事や簡単な仕事も油断しているとミスをして、余計に怒られてしまいます。

 

つまりまとめると、慣れた仕事もあまり油断しない事。そして分からない事は聞く事が一番ミスを減らせる方法です。

 

やる事とやらない事を分ける

 

仕事でミスが多い人は、期限前の仕事が終わらずにとにかく焦り、そして焦るせいで仕事で何かしらのミスが多くなります。

 

その原因の1つに今やらなくても良い事をやってしまう癖があります。

 

たとえば1週間後に提出する簡単な仕事をいまやったり、2日後に提出する難しい仕事を後回しにするなど、とにかく簡単な仕事から取り組んでしまう事が多いです。

 

確かに難しい仕事は後回しにしたくなりますが、それでは期限ぎりぎりになって焦り、てきとうな仕事をする可能性が高いです。

 

なので難しい仕事は早めに、それが難しいならやりたくない仕事は朝に1時間、昼に1時間と分けてやるというのがおすすめです。

 

素直に謝る

 

ミスが多い人でとにかく言い訳をする人が多くいます。たとえば「この仕事は忙しくてついミスが…」と言う人がいますが、まずは素直に謝る事が大事です。

 

素直に謝ると、次の仕事は絶対にミスをしたくないと思いますし、相手も素直に謝ってくれると怒りが半減するでしょう。

 

 

自分の記憶を信じるな

 

ミスが多い人ほど、自分の記憶に頼る癖があります。

 

最初の方にいったメモをとらないでも、同じことを言いましたがとにかく自分の頭だけで何とかする癖を何とかした方が良いです。

 

人間の記憶力というのは非常に信用が出来なくて、たとえばどうでも良い会話だと30分もすればすぐに頭から消えてしまいます。

 

それこそ1時間前に話した雑談の内容ですらほとんどの人は覚えていないです。

 

「大事なことなら覚えているんじゃないの?」と疑問に思う人がいますが、大事なことですら人間の記憶は簡単になくなってしまうので、本当に信用が出来ません。

 

ということなので、まずメモをとって証拠を残しておくのが一番いいです。メモをとったら人間の記憶から外れにくく、仮に忘れたとしてもメモさえ見れば一瞬で思い出すので非常に優秀な方法と言えるでしょう。

 

仕事が合っていない

 

そもそもミスが多いというのは仕事自体が合っていない可能性があります。

 

たとえば本当は人と関わらない仕事がやりたいのに、営業の仕事をやったらそれはミスが増えるのは当たり前です。

 

本当は残業がない所にいきたいのに金融系の会社にいったらそれは疲れてミスが出るに決まっています。

 

なので一度転職を考えた方が良いかもしれません。もちろん無理に転職をすすめるつもりはありません。

 

あなたもいきなり転職しようなんて言われても、そんな勇気のいる決断をネットの記事で判断したら危ないです。

 

ですが、仕事では逃げる事も重要な時がありますよ。よく仕事は逃げるなとか、3年は働けと言いますが、いまの時代は仕事は逃げても良いんです。

 

昔とは違い働き方も求人もネットが普及したお陰で、色んな方法が使えます。YouTubeでお金儲けをするなんて昔じゃ考えられない事ですし、いまの時代は転職エージェントと言ってプロが無料で転職の相談をしてくれるサービスもあります。

 

なので、選択肢は1つじゃないという事を頭に入れて下さい。もう1度いいますが仕事は逃げても良いんですよ。

 

 

ホウレンソウはしっかりやろう

 

ミスが多い人は報告、連絡、相談まとめるとホウレンソウがしっかり出来ていない場合があります。

 

確かに報告は怖いです、仕事のミスを連絡したくありません、上司に相談もしたくないでしょう。

 

しかしどんな事でもホウレンソウだけはしっかりやらないと後になって大きな問題になります。

 

あなたがいまこの記事を見てると言う事は、仕事で致命的な失敗をしてないのでしょう。たとえばニュースになるようなとんでもないクレームがあったり、大きい取引先の相手を怒らせたりなど、そこまで大きなミスはないはずです。

 

しかしホウレンソウだけはしっかりしないと大きなミスがあった時に対処が出来ません。本当は上司に連絡すれば防げたものが、相談するのが怖いくて黙っていた。しかしそれが会社にとって致命的なミスに繋がる事もよくあります。

 

車の回収問題や、食品クレームなども全てホウレンソウが上手く出来ていない証拠です。

 

とにかくあなたが一発でクビになるような致命的なミスだけはしない方が良いでしょう。

 

おまけの説明

 

次からはおまけの説明です。ちょっとした豆知識のコーナーです。

 

ミスは3回まで

 

ミスを何度もして申し訳ないと思っている人がいますが、同じミスは3回までしかやってはいけません。

 

たとえどんなに温厚な上司でも3回以上同じミスをしてくると「ちゃんとやってるの?」と怒られる可能性が高いです。

 

なので、2回ミスしたらメモをするなりして対策をとりましょう。

 

休日にメールをしないで

 

仕事のミスに休日に気づいて、日曜日に上司に連絡する人がいます。

 

確かに報告は大事で、不安に思う事もあるでしょう。しかし上司も日曜日はゆっくりと休みたいはずです。

 

せっかくの休日なのに連絡されたら、体が休めなくなってしまいます。

 

本当に会社にとって致命的なミス以外は、休日に連絡をするのはやめたほうが良いでしょう。

 

まとめ

 

この記事は長く、恐らく何が書いてあるのかすら分からなくなる。そんな事もあるでしょう。

 

なので大事なことだけ最後に言います。

 

  • メモをしっかり取る
  • 整理整頓をする

 

この2つをしっかりと意識する事で仕事のミスは格段に減る事は間違いないです。