面接

面接の受け方や正社員で絶対に注意したい事まとめ

 

 

正社員の人で初めての面接を受ける時は非常に緊張しますね?

 

面接のマナーや服装、挨拶の仕方などがよく分からない事が多く、分かっていても緊張のせいで学んだ事を忘れる場合があります。

 

面接が初めてじゃない人でも、1年ぶりの面接で忘れている事も多いでしょう。

 

なので、今回は面接の基本の受け方を学んでいきましょう。

 

 

面接の最初でよくある事

 

まずは面接の最初で注意する事、よくある事を紹介していきます。

 

待ち時間もしっかりと

 

面接の時には、都合よく面接官が近くにいればいいですが、そうでない場合必ず待ち時間があります。

 

面接官も仕事があるので、それを処理してから来ることが多いです。長くて10分ほど待つ場合もよくあります。

 

待ち時間は面接する場所や待合室などで待機する事が多いですが、ここでは気を抜いてはいけません。

 

待合室などの周りに人がいないとはいえ、いつどこで誰か見てるか分かりません。それこそ社員がみてる場合もありますし、面接担当の人が急いで駆けつけてくる可能性だってあります。

 

待っている時に眠そうにしてたり、椅子の背もたれに思いっきり腰を下ろしたりすると、印象は最悪です。

 

なので、会社に入ってから出るまでは絶対に気を抜かない様にして下さい。

 

ノックは3回ゆっくりと

 

次はもし面接の時に入室する時のやり方です。

 

時間がきたら「入ってください」と言われるので、その時はドアをゆっくり3回ノックして下さい。

 

ここで重要なのがゆっくりと言う事です。よく焦って早くノックする人や、焦りすぎて4回も5回もノックする人がいますが、これはよくありません。

 

基本的にノックを早くすると緊急事態や急ぎの要件を伝える時なので、面接をする時は相性が悪いです。

 

ノックをする事は内定とは関係ないと思う人もいますが、こういった小さい事の積み重ねが結果的に内定に繋がります。

 

なので、1つ1つの事を丁寧にした方が良いです。

 

歩くときは堂々とする

 

次に入室した時に注意したいのが、背筋をピンっと伸ばして堂々と歩く事です。

 

面接官で全ての会社の共通点が「明るくて元気な人」を採用する事があります。

 

やはり、視線が常に下を向いていて、自信がない人より視線が前を向いて、喋る時も明るい人の方が絶対に採用されます。

 

そこで簡単に明るくなる方法が、背筋を伸ばして堂々と歩く事です。

 

人は背筋を伸ばすと、自然と胸をはる事になり視線も前を向きます。なので背筋を伸ばしただけで、明るい自分を演出する事が出来ます。

 

だからほんのちょっとの間ですけど、背筋を伸ばして堂々と歩くと面接官の印象も良くなりますよ。

 

面接官が言うまで座らない

 

次に多くの人がやってしまうのが、何も言われてないのに椅子に座る事です。

 

面接の暗黙のルールでは、面接官の人が「どうぞ座ってください」というまで絶対に座っていけないのがルールです。

 

ですが、緊張していると早く座りたいという感情が出てしまい、椅子に腰かけてしまうことがあります。

 

しかし、面接官が「どうぞ座ってください」と言われるまでは椅子の事は意識しないで、とにかく立っていましょう。

 

 

志望動機に個性を出さない

 

面接の質問で絶対に聞かれるのが、志望動機です。

 

志望動機でよくやるのが、ネットや面接本のお手本通りにやることです。

 

やはり志望動機なんて聞かれてもすぐには思い浮かばないので、テンプレート通りの事を言ってしまうでしょう。

 

しかし、普通の面接ではテンプレート通りの答えで良いんです。よく志望動機で個性を出せと言う人がいますが、それは公務員や大企業など人気のある企業だけです。

 

普通の中小企業では個性を出さずに、普通の回答をしましょう。

 

あなたも「志望動機なんて給料とか残業がないかくらいだよ!!!」と書くときに怒っている事でしょう。

 

実際の所90%の人の志望動機はネットでよく見かける内容を写したようなものです。ですがそれで良いんです。個性を出さなくても内定は貰えます。

 

 

面接の中盤でよくある事

 

続いて志望動機を言い終わって、本格的な面接に入る所です。中盤が一番長いので気を抜かない様にしましょう。

 

姿勢は真っすぐのまま

 

面接時間が長くなると、姿勢がドンドン崩れてしまう人がいます。よくあるのが猫背になって目線が下がってしまう人などです。

 

やはり、姿勢は最初から最後まで真っすぐの方が面接官の印象は良くなるので、ここは意識してでも姿勢は真っすぐにした方が良いでしょう。

 

意識する所は腰の所です。腰の所をバナナの様に曲がるように意識する事で、姿勢は自然と真っすぐになります。

 

これも小さい事ですが、結局は積み重ねが重要でそれを忘れるとあなたの内定の確率がドンドン下がっていきます。

 

面接官と目を合わせる

 

会話が苦手な男性がやってしまうのが、面接官と目を合わせない人がいます。

 

基本的に目を合わせない人の特徴として、恥ずかしくて目線を下げる事がよくあるでしょう。しかしここはしっかりと目線を合わせないと印象がよくありません。

 

ちなみに人と目を合わせるコツは、目ではなく眉毛と眉毛の間をみる事です。

 

眉毛の位置は目より少し上ですが、相手からすると眉毛をみていると丁度目を合わせている様にみえるので、自分は恥ずかしくないし、相手は目を見て話していると思わせる事が出来るので、非常に便利な技です。

 

目を合わせるのが苦手な人はぜひやってみて下さい。

 

何を言われても怒らない

 

面接官は時々意地悪な質問をします。

 

  • なんでこの会社に来たの?
  • この会社じゃなくてもいいよね?
  • そんな理由で辞めたの?

 

などなど、思わず嫌な気分になるような質問をしてくる人もいます。しかしここでイラッとして思わず反抗しては内定の道は遠くなってしまうでしょう。

 

確かに面接官が変な質問をすると「なんだこのじじい!」と思わず怒りたくなる気持ちも分かります。

 

しかし面接官も意地悪で言っている訳ではありません。面接官は意地悪な質問にたいして「どれだけ冷静に対応できるか?」をみているんです。

 

なので質問の内容よりは、あなたが大人の対応をする事をみているので、ここはグッと抑えてまずは「その通りです、ですが…」とまずは相手の言う事に納得してそれから意見を言うと、あなたのポイントはグーンと上がっていきます。

 

答えられない質問は素直に分からないと言う

 

時々質問の意味が分からない場合があります。

 

専門的知識の事や、会社の業界の事など調べないとまず分からない事は山ほどあります。その場合は素直に「すいません勉強不足で分からないです」と伝えた方が良いでしょう。

 

ここで大事なのが、「勉強不足で」と自分が出来ない事を素直に伝える事。時々やってしまうのが何とか話を合わせようとして、てきとうに答える人や「わかりません」と一言しかいわない人です。

 

特に最悪なのが分からないのに、てきとうに話を合わせようとする人です。まず知らないのに知っていると答えたら質問攻めにあって、ぼろが出る確率が高いです。

 

なので、分からない事は「勉強不足で…」と答えて素直に分からない事を伝えましょう。

 

面接の終盤でよくある事

 

次に面接の最後によくある質問です。ここを乗り切れば内定の道がみえてくるので、最後まで気を抜かないようにしましょう。

 

最後の質問は無理をしない

 

最後に質問はありますか?とよく聞かれる事がありますが、ここで無理に質問をするのは辞めましょう。

 

確かに最後の質問で面接官に「お!」と思わせる事が出来たら内定がもらえる事もありますが、別になかったらないで良いんです。

 

最後の最後に「給料はどれくらい貰えますか?」という会社の仕事内容とはあまり関係ない事を質問をして落とされたら最悪です。

 

なので、何も思いつかないなら言わなくても良いでしょう。ですが一応考えるふりだけはしましょう。

 

「何か質問はないですか?」と聞かれて「ハイ何もないです」と即答するより、「えー…そうですね…もう何もないです」と考えるふりをした方が印象は良いです。

 

 

最後まであきらめない

 

最初の方で、自己紹介や志望動機などでミスをして、「もう内定は無理かもしれない」と思い諦める人がいますが、ここでは絶対にあきらめないで下さい。

 

確かに最初の志望動機などで反応が悪かった場合、ダメかもしれないと思いますが、別にそんな事はありません。

 

というのも、志望動機や自己紹介は皆似たり寄ったりの回答が多いです。「御社の製品にひかれて」「自分の長所は粘り強い所で」と面接官も実は聞き飽きている事が多いです。

 

なので、志望動機でミスをしても実はたいしたダメージではありません。それよりその人の人間性や、どんな事が得意か?この人は会社にどんな利益を出してくれる?と言う事をみるので、実は志望動機より人間性の方が大事な事が多いです。

 

なので、一つミスをしても致命的な事ではありません。むしろ後半になって印象がよくなれば内定を貰う事は十分可能です。

 

最後の退室まで気を抜かない

 

面接の時は最後の退室も非常に大事です。

 

面接が終わって気が緩むのは分かりますが、ここで部屋を出る時の扉の開け方や、歩き方が駄目だったら最後に印象が悪くなってしまいます。

 

なので、出る時まで面接は終わったと思わないようにして下さい。

 

 

遅刻は絶対にダメ

 

ここからは補足の説明をしていきます。

 

まず最初にいうのが遅刻はどんな理由があっても絶対にしてはいけません。

 

寝坊で遅れるのは論外ですが、よくあるのが電車が遅れて遅刻したと言う事です。確かに人身事故や大雪で電車が止まる事は仕方ないですが、どんな理由があっても遅れてくると印象は悪くなります。

 

理不尽と思いますが、面接官も忙しい中で時間を作っているので、ここはしょうがないと言えるでしょう。

 

なので、電車やバスで通勤する場合は1時間前に会社の最寄りの駅についているようにして下さい。

 

もちろん、沢山の会社の面接を受けて「この会社は別に受からなくて良いや」と思う所なら良いですが、「この会社は絶対に合格したい」と気合が入っているなら1時間前について余裕を持った方が良いです。

 

雪や雨の場合は天気予報を見れば分かりますが、人身事故の場合は全国のどんな電車でも起きる確率はあります。どんな田舎の電車でも都会の電車でもやはり人身事故が起きる確率はゼロではありません。

 

なので、細心の注意を持った方が良いです。

 

 

早く着きすぎるのもダメ

 

ちなみに、1時間前に駅前に着いた方が良いと言いましたが、早く着いても会社の近くには行かない方が良いです。

 

会社の近くは誰がみているかわかりません。営業帰りの社員の人や違う会社で取引先と話してきた社長が帰って来ている場合があります。

 

その時にスマホを触りながら会社近くで待ってる姿を見られたら、印象が悪いです。そもそも早く着きすぎると「時間の管理が出来ない人」と思われる事があります。

 

ちなみに「面接を受けに来るってわからなくない?」と思う人がいますけど、会社の近くでスマホや腕時計を気にする人なんて、面接を受けに来る以外中々考えられません。

 

取引先の人だったら顔を覚えてくるでしょうし、他の会社の社長なら他の人が気づくはずです。

 

そもそも会社の近くをウロウロしていると、面接官じゃなくても「あれ?何をしてるんだろ?」と気になる事が多いです。

 

なので面接時間の10分前になるまでは、会社の近くにいない方が良いです。

 

  • コンビニ
  • 喫茶店
  • 駅前

 

などで待機しているのが一番良いでしょう。

 

 

家に帰るまでが面接

 

ちなみに家に帰るまでが面接と言う事を覚えておきましょう。

 

会社の人はいつどこであなたをみているかわかりません。会社の中ももちろん危険がですが、会社の外でもみられている場合もよくあります。

 

なので最後まで社会人らしい振る舞いをして下さい。

 

まとめ

 

色々書きましたが、面接で大事な事は

 

  • 常に冷静に
  • 最後まで気を抜かない
  • 最後まであきらめない

 

の3つを覚えれば、内定を貰う事も十分可能です。

 

あなたは話すのが苦手な男性ですけど、落ち着いて対応すれば内定を貰える能力は十分あります。