転職

転職の面接の時に言ってもいいホワイトな嘘とブラックな嘘

 

転職の面接の時に嘘はついて良いのか?と悩む人がいます。

 

いきなり結論をいいますが、嘘はついても全く問題ありません。

 

ただ使って良い嘘とダメな嘘がキチンとあるので、そこだけを使い分けると効果的に嘘をいって面接官をだますことに繋がります。

 

なので、今回は面接の時について良い嘘と悪い嘘を書いていきます。

 

 

ホワイトな嘘

 

まずは嘘をいっても良いものです。まずここで嘘をついてちょっとでも点数を稼いだ方が良いでしょう。

 

退職理由

 

退職理由ですが、ここは嘘をつかないとまずい事になります。

 

というのも、面接官はあなたの退職理由を聞くと「なんでそんな理由で辞めたんだろう?」と疑問に思う事が多いです。

 

  • 残業が多い
  • 人間関係
  • 給料が少ない
  • 仕事が暇だった

 

というのが主な退職理由ですが、これを正直にいうのは危ないです。

 

この4つの理由は面接官にとって全てマイナスの印象にしかならず、そのまま言ってはいけません。

 

「そんなこと言っても、退職理由なんてみんな同じだよ!!」と怒ってはいけません。確かに気持ちは分かりますが、ここは冷静になりましょう。

 

ですが、この退職理由も使い方によってはそこまでマイナスポイントになりません。

 

例えば残業が多いですが、これを大げさに言うのもありでしょう

 

「残業が毎日深夜12時まであり、将来の事を考えると体力が持たないと思って辞めました」とこんな感じで本当はそこまで長い残業をやっていないけど、あまりにも長すぎたという嘘を盛る事で多少はマイナスの印象がなくなります。

 

給料が少ないというのも、「残業代が1円も払われず、このままでは生活が出来ないと思い仕事を辞めました」とこんな感じで残業代が1円も払わなくて給料が少ないと嘘をつけばいいです。

 

嘘が苦手なあなたでも、本当の事を混ぜて嘘を言えば人をだます事は可能です。

 

ただし、人間関係の場合はどういっても、マイナスの印象にしかなりません。どれだけパワハラが酷くても、いじめがあっても面接官はあなたに同情はしません。

 

怒りが出てくるかと思いますが、「あなたの方にも問題があるんじゃないか?」と疑われる事があるので、基本的に人間関係の事は話さない方がいいです。

 

志望動機

 

これも嘘をついた方が良いでしょう。

 

本当の志望動機は給料が高かったとか、残業がなかったとか、家から近かったとかそんな理由ですが、それをそのまま言うのはいけません。

 

ではどうすれば良いのか?ネットや転職本でよくみるテンプレート的な文章でも問題ありません。

 

「それって個性がなくてダメじゃないの?」と思う人がいますが、個性を出さないといけなのは、大企業か公務員試験など人気が高い会社だけです。

 

大半の中小企業では個性を出さなくて、定型文みたいな志望動機の方が内定を貰える確率が高いです。

 

個性を出すのは志望動機以外のほうが良いです。

 

なので、ここでも「本当は会社の商品なんて興味ないよ」と思いつつネットでよくみる志望動機を言いましょう。

 

成績を盛る

 

あれだったら、前の会社の成績を少し盛るくらいは問題ないです。

 

たとえば前の会社では事務仕事のスピードが真ん中くらいだとしても、「私は事務作業のスピードには自信があり、前の会社では20人中、2位の早さでした」と盛るのは良いです。

 

実際の所2位と言われても正確な時間までは聞く事がないでしょうし。2位と聞いたら面接官も「この子は中々仕事が早いな」と思わせる事が可能です。

 

もちろん、仕事の成績を盛って内定を貰った後にばれる事はありますが、とりあえず内定を貰って会社に入り込めばこっちの勝ちです。日本人は一度雇った人は、中々解雇する事が出来ません。

 

これは法律上の問題ではなく、日本人はもともと勿体ないと思う人が多く「一度雇ったからここでクビにするとお金が勿体ない」と経営者でも思う事があります。

 

なので、多少成績を盛って、あとでばれてもクビになる事は少ないでしょう。

 

 

ブラックな嘘

 

次は嘘をついたら後で確実に面倒な事が起きる事です。

 

出来ない仕事をできるという

 

たとえば、エクセルやワードが本当は出来なのに、「出来ます」と答えてしまうと後でめんどくさいです。

 

会社は出来るから指導はいらないと思って、仕事をお願いしたのにいざ仕事の時に出来ないと言われると、仕事が上手く回らなくなる事があります。

 

指導する人も必要ですし、場合によっては違う部署にいかされる危険もあります。

 

だから「○○の仕事は出来る?」と聞かれたら「申し訳ないですが出来ません。ですが入社した時は全力で覚えるので安心して下さい」と言うくらいが良いでしょう。

 

ここは嘘をついたらいけませんよ。

 

 

身体の病気

 

次に過去に病気になった事がある場合です。

 

これは隠していて、後で再発した場合は大変です。若い時に脳梗塞になる人もいてそれを隠して身体になにかあったら命の危険があります。

 

確かに、身体の病気を言うと内定が貰いにくい場合もありますが、それより命の方がよっぽど大事です。

 

もし身体が弱い人が残業を月に100時間もやったら何が起こるかわかりません。

 

 

裏技的な嘘

 

次は本当は使ってはいけないけど、どうしても内定が欲しい時だけ使える裏技的な方法です。悪用は厳禁です。

 

母親の介護

 

これは少し不謹慎かもしれませんが、場合によっては言うのもありです。例えば辞めた理由を聞かれた場合は有効です。

 

例としてこんな風に使えます「前の会社は母親の介護があり、仕方なく辞めてしまいました。ですがいまでは母親を施設に預けて普通に働けます」とこんな感じに使うのもありでしょう。

 

これを使って心が痛む人は使わないで下さい。

 

 

アレルギーが出た

 

これは工場勤務の時に使える裏技です。

 

例えば前の職場は食品工場にいて、白菜を触りすぎて皮膚にアレルギーが出て辞めました。と言う風にも言えるでしょう。

 

もちろん、次に会社が食品会社じゃない事が条件ですが、アレルギーなら誰も疑う事が出来ないでしょう。

 

 

会社も嘘をつく事を覚えましょう

 

ちなみに、嘘をつくのが嫌だと言う人は、「会社も普通に嘘をつく」事を覚えた方が良いです。

 

たとえば残業がなしとかいてあるのに、本当は月に50時間残業する会社もあります。最近は残業があると誰も応募しなくなるので、残業なしにして人を集める会社は沢山あります。

 

それに事務職と書いてあるのに、人が足りないから営業職に回される事だってあります。これは単純に営業より事務職の方が圧倒的に人気が高いのでおこる事です。

 

この様に会社も嘘をついて人を集める事は今当たり前にある事です。だからあなたも嘘をついて会社の内定を貰う為に自分に嘘をつく事はやっても良いんです。

 

むしろやらないと内定を貰えないでしょう。

 

メンタルが弱い人は嘘を使い分けよう

 

メンタルが弱い男性は嘘がつきにくいです。

 

真面目で正義感が強い人はとくに嘘をつく事に抵抗を感じているでしょう。

 

もちろん嘘をつかない方が、バレた時のダメージが少ないので嘘はない方が良いんですが、退職理由などは嘘をつかないといえない事もあるでしょう。

 

その場合は1個だけ嘘をついてみましょう。何も全ての事で嘘を言う必要はありません。

 

あなたも嘘をつくのは苦しいはずなので出来ればやりたくない気持ちも分かります。だから1個だけ、1個だけなら嘘をついて誤魔化すのが一番良いです。

 

さっきも言いましたが、会社も嘘をつきますし、労働者も嘘をつきます。自分が有利になる嘘ならドンドン言っても構いません。

 

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