仕事で怒られるのが怖い人のブルーな心理

仕事で怒られるのが怖い人のブルーな心理

仕事で怒られるのが怖い。と言う人は実は沢山います。

怒られるとビクビクして、下手をすると休日にも怒られた事を思い出してしまうと言う事。このサイトを見た人はそう言う人が多いです。

そこで今回は仕事で怒られるのが怖いに潜んでいる心理を書いていきます。

失敗したくないという心理

まず人はメンタルが弱く、怒られるのが怖いと思って人は失敗したくないと常に思っています。

この失敗したくないというのは完璧主義の性格や真面目な性格という人が多いです。例えば仕事でも誤字脱字を絶対にないくらいの完璧な企画書を書いたり、時間は絶対に守る、5分前、下手をすると20分前には集合時間についてる。

年上には絶対に敬語を使う。仕事中は絶対にプライベートな話をしないなど、とにかく真面目過ぎるのがポイントです。

こうやって常に完璧で真面目な自分だと、仕事でも絶対にミスをしてはだめと思ってしまいます。

たとえ1文字程度の誤字であっても、仕事に1分遅れただけでも絶対に許しません。

実際にこう言う人は小さなミスも大きなミスも少ないです。常に完璧に仕事をやるので自分でも細かい所が気が付くので、他の人よりはミスが少ないです。

ただそのせいで、ミスをした時のダメージは大きいです。常に完璧にやっているせいでミスをした時の対処法が上手く出来ず、いざ失敗するとオドオドするひとが多いです。

人の目を気にする心理

仕事で怒られたくないと言う人はとにかく人の目を気にしてしまう心理が強いです。

  • 自分は変じゃないか?
  • 自分は普通か?
  • 世間の考えとずれていないか?
  • 人に意見を言えない

という人が多いです。

仕事で怒られたくないと思ってる人は、怒られるのが普通ではないとも思っている傾向が強いです。

しかも怒られると当然ながら目立ちます。大声で怒鳴るとまでいかなくても、怒られている雰囲気は周りの人に伝わるので、余計に嫌な気持ちになります。

怒られるのが怖いと思っている人は目立ちたくもありません。なので余計に怖くなり、恥ずかしくなり、絶対に失敗したくないという気持ちになるんです。

人格を否定される心理

怒られるのが怖いと思っている人は、一度怒られると自分の人格を否定された気分になってしまいます。

たとえば「お前は仕事が遅い」と言われたら「俺は仕事が遅いのか…俺は全ての仕事が出来ない奴なんだな」と仕事が遅いと言われたら仕事が全く出来ない人とまで思ってしまいます。

メンタルが弱い人は否定された言葉は大きくとらえて、褒められた意見は「そんな事ない」と否定する事もあります。

だから怒られた時に大きくとらえすぎて、自分の人格を否定された気分になってしまいます。

怒られることはダメな事という心理

基本的に怒らるのが怖い人は怒られる事=ダメな人がやられる事と思い込んでいます。

本来怒られるというのは、ダメなやり方を直すと言う手段でとても大事な事ですが、怒られるというのに良いイメージがない人も多いです。

確かに頭ごなしに叱る人をみると怒られるというのは良いイメージではありません。それに加えて先ほどの人格否定まであるので、怒られるのに良いイメージがある人なんてほとんどいないです。

それに優秀な人は確かに怒られる回数が少ないのも事実です。メンタルが弱い人も怒られるのが少ない人はよくみているので、余計に怒られるのは悪い事と考えてしまいます。

昔のトラウマのせい

メンタルが弱い人は昔のトラウマを抱えている人が多いです。

例えば母親や父親に虐待をされて育ったとか、暴言を吐かれて育ったとか、いじめがあったなど小学生の頃に酷い目にあってると、トラウマを抱えて怒られるのが怖くなる人が多いです。

例えば虐待をうけて育った人子供が考える事は「とにかく自分の意見を言わずに親が喜ぶことをしよう」と考えます。

子供の頃に育った環境で大人になった時の性格が決まってしまいます。なので暴言を吐かれて育った子供は怒られるのが怖くなります。

怒る上司には2種類いる

ちなみに怒られるのが怖い人にはこれを覚えて欲しいです。

実は怒る上司には2つのタイプの上司がいます。

1つは本当にあなたの事を心配して怒ってくれる人。このタイプの上司は絶対に離れてはいけません。このタイプの上司は仕事が非常に出来て、しかも働き方、人生の生き方、休日の楽しみ方など20代の人が迷ってしまう事を沢山教えてくれる人が多いです。

だからあなたの事を本気で育てようとしてくれるし、あなたが一人前の仕事が出来る様に教える事は全て教えてくれます。

ちなみに本気であなたの事を心配してくれるなら、褒めるべき所は褒めて、しかるべきところはしっかり叱る。つまりアメとムチの使い方が上手い人です。怒られると確かに怖いかもしれませんが、一方的に怒っている訳ではないので、見極められるとあなたのメンタルが良くなります。

もう1つはストレスが溜まって発散している上司です。

上司の中にはもちろん良い人もいますが、反対にダメな上司も沢山います。

ストレスが溜まっている上司はとにかく気分で仕事をするので非常に厄介です。気分が良いとあまり怒りませんが、気分が悪いと理不尽な事でも簡単に怒るので仕事がしにくいです。

こういった上司の特徴としてプライベートが上手くいってないと言う人が多いです。例えば妻と子供の中が悪く、口を開けば喧嘩。基本的に無視をされる。遠回しに家にいないでと妻に言われる。

本来は仕事の疲れを癒すために自宅ですが、それがストレスしかたまらない場所になったら、人は八つ当たりをする事が多いです。

しかし、それでも趣味を楽しんでいたら八つ当たりをする事も少ないです。例えば好きな歌手のライブにいく楽しみがあったり、休日にはバンドをする。こういった心の底から楽しんでいる趣味があると人は穏やかになれます。

しかし多くの人は家庭を持つと仕事と自宅の往復をするだけと言う事も珍しくはありません。休日はテレビをみてゴロゴロ過ごす。そんな日常を送っているならそうとうストレスが溜まっているでしょう。

この様に怒る上司は近づくべき上司と離れるべき上司の2種類あります。なので離れるべき上司だった場合は出来るだけ距離を置いた方が良いです。

自己評価を上げてみよう

怒られるのが怖いのを直したいと思っている人がいます。そしてすぐに思いつく方法が「怒られ慣れた方が良い」と言う方法です。

これは今の人が怒られ慣れていないから、とにかく怒られると慣れるという無理やりな方法です。しかしこの方法は正直意味がありません。

なぜなら怒られるのが怖い人は、100回怒られても耐性は全くつきません。それどころか怒られるたびに、精神が削られて下手をするとうつ病になる危険があります。

恐らくこのページを見ている人は怒られ慣れる事が無い人だと思います。しかしそんな人でも怒られても怖くなくなる方法があります。

それが「自己評価を上げる」ことです。

まず、怒られるのが怖いと言う人は自分の評価が低いです。

例えば仕事で褒められた時でも「こんなこと誰でも出来る事」と言って自分の出来た仕事を評価しません。

しかし逆に叱られた時は「俺はなんでこんな仕事が出来なんだ」と非常に落ち込んでしまいます。

だからどんな些細な事で怒られても凹んでしまいます。怒られるのが怖いと思って直そうとしても結局自己評価が低いせいでどんな事をしても、落ち込んでしまいます。

だからこそ自己評価を上げる事が非常に大事です。なので仕事で褒められたら素直に喜びましょう。「こんなこと誰でも出来る」ではなく「俺だから出来た仕事」と少しナルシストになるくらいがちょうどいいです。

苦手な上司といても能力が下がるだけ

苦手な上司がいっても社会人だから、近づかないとと思っている人がいますが、それは違います。

苦手な上司と一緒にいてもあなたの心が疲れるだけなので、ただ能力が下がって終わりです。

完全に苦手な上司と会わない様にするには部署移動か、転職しかないですが、それは出来る事ならしたくないでしょう。

だから苦手なままで良いので、出来るだけ苦手な上司とは近づかない。少しでも喋る時間を短くする意識をしてみましょう。

例えば苦手な上司から仕事を頼まれたら「いま、他の人からも仕事をお願いされてるので他の人にお願いします」と言う様に綺麗に断ってしまいましょう。

少しナルシストになってみよう

まとめを言うと、あなたに足りないのはナルシストになる心です。

やはり、メンタルが弱い人はとにかく自分の自己評価が低いです。

だからちょっとでも良いです、些細な事で喜ぶ事を意識するだけで自己評価を上げてほんの少しずつですが、あなたの怒られるのが怖いという事がなくなっていきます。

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