職場の人間関係を割り切る方法と上司の本当の心の中

職場の人間関係を割り切る方法と上司の本当の心の中

人間関係は割り切った方が良い。友人や家族に職場で苦手な人がいるとそう言われる事が多いです。

確かに割り切った方が、人間関係が楽になる場合が、多くあなたのメンタルは強く守られる事になります。

そこで今回は職場の人間関係を割り切る方法を書いていきます。

全ての人に好かれようとしない

メンタルの弱い人に共通するのが全ての人に好かれようとすることです。

好かれようとする心理の中には「嫌われたくない」という気持ちの方が実は強い事が多く、あなたが思っている事は嫌われたくないから、割り切る事が出来ないでしょう。

そうは言っても、いきなり嫌われても良いと思う事は非常に困難。嫌われても良いと思う様になるのは長い時間をかけて自分の性格を変えなければいけません。

そんな人はとりあえず無理に近づくのは止めた方が良いです。

職場にいるとどうしても苦手な人が出てくるのはしょうがない事で、苦手な人と仲良くなるまで頑張って近づくと言う事をするのは精神的に疲れるので今すぐにやめる事をおすすめします。

割り切るので大事な事はとにかく、苦手な人と無理に近づかない事が大切です。

好感度を上げる努力より受け流す努力をしよう

メンタルが弱い人が最も大事にしたい事が、受け流す練習をする事です。

先ほども言いましたが、苦手な人の好感度を無理やり上げる必要は全くなく、むしろ苦手なら苦手なままでも問題はありません。

むしろ、大事なのは怒られても気にしない心構えを作る事です。

上司の人に注意されただけでも凹んでしまうあなたは、仕事のミスで怒られたら1日中落ち込んでしまう事でしょう。

とはいっても受け流す練習なんてどうすれば良いの?と思う人は「とにかく自分のせいにはしない事」を頭の中に入れて下さい。

例えば仕事でミスをしてしまった時に「こんなミスをするなんて私はダメな人間」と思わずに「今回のミスは運が悪かっただけ」と言う風に思う様にした方が良いです。

とにかく自分のせいにはしない。そして時々は他人のせいにする事。人は他人のせいにするのは良くないと思っていますが、世の中の上司の多くはよく他人のせいにします。

立場が上になった上司は今の場所を守るのに必死になる人が多いです。課長なら課長、部長なら部長のプライドや場所を守るのに必死になるので、仕事のミスは全て部下のせいにする場合が多いです。

何かあったら部下のせい、手柄があったら自分のお陰、そんな理不尽な事があるので全ての事を自分のせいにするのは馬鹿らしくなってきます。

なので、仕事のミスがおきたら運が悪かったか上司のせいにしましょう。もちろん「課長の指示が悪かったから仕事でミスをした」と口に出すのはダメです。そんな事をしたら喧嘩になりますからね。

一番効果的なのは関わらない事

人間関係を割り切るので、一番効果が高いのはなるべく関わらない事。そして苦手な人を頭で考えない事が一番良いです。

人間関係を割り切れる人はとにかく、嫌な人と関わりません。

嫌な人とは距離を置く、喋らないようにする、部署移動をするなどとにかく関わらない努力をしています。

しかし、メンタルが弱い人は嫌な人と無理やりつき合おうとする為。近づく人が多いです。「え?俺は苦手な上司の事を避けているよ」と思う人がいますが、実は無意識の間にあなたは苦手を克服しようと上司に近づいてしまっています。

なぜなら昔から好き嫌いはダメ、と小学生の頃に教えられたせいであなたは苦手を克服しようと頭が動いて体も動いてしまっています。

なので意識をもって、関わらないようにすると頭の中で誓ってください。無意識と意識するのでは全く違いますよ。

割り切らないとメンタルが破壊されていく

ちなみに、人間関係は割りきりが大事とよく聞きますが、あれは本当です。

割り切りが大事と言いますが、それは転職をしてしまえば解決する事がおおいです。しかしあなたは出来る事なら転職をしたくないと思っていませんか?

理由としては辞めるのはダメな事、3年は働かないとダメ、転職をすると次の就職先に響く。そしてとにかく転職をするのは悪い事と教えられてきたので、出来る事なら今の仕事を続けたいとあなたは考えています。

その場合は職場の人間関係の割り切る事が非常に重要になってきます。

結局のところ、自分がどこかで諦める、「あの人はそういう人ね」と思う様にしないといづれかあなたのメンタルが破壊されていきます。

なので、先ほどもいった受け流す練習をして、人間関係を気にしない努力をするのが良いでしょう。

30代になると性格は変わらない

人間は30代になるとほとんどの場合、性格が固定されてしまいます。

たとえば、性格が温厚な人なら30代以降はずっと温厚な性格のままですし、怒りっぽい性格の人は30代以降もずっと怒っています。

この様に年齢を重ねると性格が変わる事はほぼありません。

離婚や病気になるなど、精神的にショックなことがあれば簡単に変わる事がありますが、それは長い時間のなかで1回くらいしかおきないので、相手の性格が変わる事を祈るのは難しいと思って良いです。

なので、残念な話ですがあなたの苦手な人はずっとあのままの性格だと思って良いでしょう。

職場の人も余裕がない

実を言うと、あなたの苦手な人も精神的余裕がない場合が多いです。

たとえば、妻や娘など家族がいる場合の人は実は家に居場所がない可能性があります。

これはよくある事ですが、妻や娘はある程度の時間が経つと夫の事を鬱陶しく思う事がよくあります。

妻の場合は長年同じ暮らしをしているせいで、単純に飽きている場合。そして娘の場合は思春期があるので、何もしていなくても親の事が嫌いになる事がよくあります。

この様に仕事のストレスを癒すための家が全く癒されない。むしろストレスが溜まる場所になっていたらあなたの苦手な人もよく怒鳴るというのが納得できませんか?

もちろん、大人として八つ当たりをする事や自己管理が出来ていない事はよくありませんが、家族を持って人は妻や娘との関係が上手くいっていない事が多いです。

実はあなただけでなく、職場の人も精神的余裕がない人ばかりです。

なので、あなたが出来る事は八つ当たりの対象にならない様に、職場の人間関係を割り切り出来るだけ近づかない事なんです。

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