職場の人間関係に困った時のたった1つの対策と注意

職場の人間関係に困った時のたった1つの対策と注意

職場の人間関係に困るというのは、どの時代も同じような事です。

平成時代も昭和時代も明治時代も人間の一番の悩みは結局人間関係にあります。

そこで今回は人間関係に困った時はどこに相談をした方が良いのか?それを書いていきます。

友人に話そう!

結局の所友人が一番良いと判断が出来ます。

理由はと言うと、友人が一番客観的な事を言ってくれるからです。

家族でも良いんですが、家族は距離が近すぎるせいで、客観的な意見を言ってくれない場合があります。そして結局自分の経験談を話す事が多く、良い意見とはいえません。

ですが、友人なら自分と同じ年齢なので、「自分が同じ立場ならどうするか?」を考えてくれる場合があり、非常に新味になってくれる場合があります。

それに親世代ではあまり使わないネットを使う事が出来るので、ネットの意見を拾って答えてくれたり、カウンセリングを紹介したりなど情報量でも圧倒的に違います。

なので相談するなら友人が一番良いと判断出来ます。

また友人に相談した時は、友人の愚痴も聞いてあげましょう。友人も多かれ少なかれ仕事の愚痴が溜まっているので、お互いにストレスを発散した方が良い関係になりますよ。

上司の場合は噂が回る可能性がある

よく上司に相談するという人がいますが、これはあまりおすすめ出来ません。

というのも人間の口というのは非常に軽く、少し話しただけで内容が他の人に聞かれる場合があります。

例えば「これは秘密にして下さい」といったはずなのに1時間後には職場の半分以上の人に秘密の内容がばれている。そんな事は職場では当たり前のようにあります。

なので人間の口は想像以上に軽い事を頭の中に入れましょう。

あなたと仲のいい人に話す時も、その人が口が堅いとは限りません。

仲のいい人が想像以上に口が軽い場合があります。

職場の人間関係で困っている事がばれたら、更にその職場で仕事がやりにくくなります。なので親しい人でも職場の人間関係の悩みは職場の人に話さない方が良いでしょう。

家族と仲が良いなら相談した方が良い

家族に相談はどうなの?と思った人がいますが、仲が良いなら相談しても問題ありません。

しかし、家族に相談する時は価値観の違いだけは注意しないといけません。

家族は確かに友人よりあなたの事を知っていますが、歳の差のせいで働き方に違いが出てきます。

例えばあなたの家族はバブル世代のど真ん中で働いていた時代です。

バブル世代の仕事の価値観と言うと

  • 残業は絶対にする
  • 3年は何があっても働く
  • 人間関係はとにかく我慢
  • 殴る、蹴るは当たり前にある
  • 体育会系の人が多い

など今の時代からするとパワハラやブラック企業と言われてもおかしくはない仕事のやり方です。

そんなやり方で仕事をしたせいで20代の仕事の価値観がよく分からないと言われる事もあります。

人間関係に悩んでいたら「そんなの我慢すれば良い」と言われることだってありますし、1年で仕事を辞めたいと言ったら「3年間は働かないとダメ」と言われる事は普通にあります。

もちろん、親の考え方がおかしいわけではありません。そういう時代で働いていたのでこちらと価値観が違うだけです。あなたの考え方と親の考え方、両方当たっているので「親の考え方はおかしい」と思ってはいけません。

だから親に相談する時は、価値観の違いから思ったよりきつい言葉を言われる場合があります。

もっとも子供の事が心配で友人より親身になってくれる親ももちろんいるので、あなたが親と仲が良い場合は相談しても問題ないでしょう。

ネット掲示板は絶対に止めた方が良い

一番やってはいけないのがネット掲示板に自分の相談を書き込む事です。

ネット掲示板はある意味一番楽に相談が出来る所です。

無料で出来るし、やろうと思えば今から相談する事も可能、そして顔が分からないので気軽に相談できると手軽さで言えば圧倒的に上です。

しかしネット掲示板はネガティブコメントが非常に多くて、心が病んでしまう可能性も出てきます。

例えば職場の人間関係が嫌になって転職しようと思っています。と書き込んだら「その程度で会社を辞めるな!」とか「お前の方に問題があるんじゃないか?」とか「そんなので辞めたら将来はどこも働けなくなる」などキツイコメントを書かれる場合の方が多いです。

もちろん、「人間関係が嫌ならすぐに辞めた方が良いですよ」と応援のコメントを貰える事もありますが、ネットのコメントに慣れていないと良いコメントより悪いコメントの方が頭に残ります。

たとえ99件の良いコメントがあってもたった1件だけ「死ね」とか「消えろ」と書かれると人はそちらの方が頭に残ってしまう事が多いです。

なのでネット掲示板は使うだけ無駄です。むしろ心が病んでしまうのであなたは絶対に使わな方が良いです。

相談するなら電話ではなく、生の人間

次は電話相談と言う選択肢もあります。

よくあるのが命の電話ホットラインや、仕事の相談窓口などネットから電話番号をみて相談するのがよくありますね。

これも無料で使えて手軽にできる、しかもネット掲示板と違って絶対に嫌な事を言わず、励ましてくれる事が絶対なので安心感はまるで違います。

しかしこの無料電話相談もあまりおすすめ出来るものではありません。

というのもこの無料の電話相談はまず繋がりません。日本では人間関係で悩んでいる人が全国各地に存在していて、みんな同じように苦しいから電話をする人が沢山います。

なので、電話回線が常にパンク状態でまず繋がる事はありません。繋げるために何回も電話をし直さないと、ずっと電話中になっている為繋がる事が難しいです。

しかし、電話に繋がればプロのカウンセリングの人や訓練された人が電話に出るので、どうすれば良いのか?などの具体的アトバイスを貰う事が出来ます。

友人や家族など知っている人に相談するのが嫌だと言う人にはオススメ出来ますが、電話を何十回と掛け直さないといけないので注意が必要です。

なので出来る事なら生の人間の方に相談したい所です。

生の人間は先ほど言ったように友人などが良いですが、心療内科や精神科など病院にいくのもありです。

人間関係で辛いというのは心理的な悩みなので、病院に行けば先生が適切なアトバイスをしてくれることが多いです。

そして、病院に行くときに「話を聞いてくれる先生か?」というのだけはキチンとみないといけません。

心療内科や精神科の中には知識だけは豊富だけど、人と話すのが苦手で「薬をとにかく渡しておこう」という先生も少なからずいます。

なので病院にいくときは「話を聞いてくれるかどうか?」と言う事だけをみて病院に行く事をおすすめします。

限界がくるまえに転職をした方が良い

相談するの良いですが、どうしても限界と言う人はさっさと転職をした方が良いでしょう。

多くの人は「人間関係で辞めるな」とか「もうちょっと根性をみせて働いてみろ」などと言いますが、このサイトでは人間関係が嫌ならサッサと転職をすることをおすすめします。

というのも、あまりにも人間関係に悩んで頑張りすぎるとうつ病になって将来働けなくなる事があります。

限界まで働いて、我慢して、頑張ってそれで体に限界がきて、ある日体が動かくなる。うつ病になる人の典型的な症状です。

ある人は人間関係でストレスを抱えすぎて脳梗塞になって死にかけた人がいます。その人は職場の人が早く発見したお陰で助かりましたが、助かった後は右手が痺れて障害が残ったと言うケースがあります。

この様に一度ストレスを抱えて限界まで頑張ると下手をすると死にます。これは脅しではなく本当の事なんです。

脳梗塞までと行かなくてもうつ病になっても障害が残るのは同じです。

うつ病になると10年以上うつ病の症状が出る事もありますし、下手をすると一生うつ病と戦わないといけない事もあります。

なので、逃げや甘えと言われても自分が働ける職場に行くまで転職を繰り返した方が絶対にいいです。

メンタルが弱い人は人間関係でストレスを抱えると生涯にわたって重い病気を背負う可能性があります。

なので、嫌だったら転職をしましょう、とにかく逃げましょう、あなたが一番楽が出来る職場に行くまで転職をしましょう。

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