人の頼みが断れない時の3つの対処法

人の頼みが断れない時の3つの対処法

人の頼みが断れない人は日本人で沢山います。

特にメンタルが弱い人は人の頼みが全く断れなくて、仕事を頼まれると自分のキャパオーバーでも無理やりやってしまう人がいます。

そんな人が仕事を断りたいと思った時はどうすれば良いのか?今回は人の頼みを断る方法と心構えを書いていきましょう。

断ったくらいで嫌われないと思う

何故断れないのか?それは人に嫌われるのが怖いと思ってしまうからです。

メンタルが弱い人は人の頼みを断ると嫌われてしまうと思っています。しかも人間関係で苦労するのが嫌だから出来るだけ相手と戦いたいと思ってもいません。

だからとにかく平和にすごそうと相手の頼みが断れないです。

ですが、人は頼みを断ったくらいで嫌いになる事はありません。それは確かに断られた人は一瞬だけイラッとするでしょう。

しかし、イラッとするのはその人の器が小さい事や偶然ストレスが溜まっていただけと言う事があります。

つまりあなたのせいではありません。全て相手のせいなんです。相手が勝手にイラッとして、ストレスを溜めているだけなので、あなたには関係ありません。

その人は誰に対してもイライラしますし、怒るので大したことではありません。

それに人は断った事に対してはすぐに忘れます。人の記憶と言うのは簡単な事だったら1時間もすればすぐに忘れてしまう生き物です。

例えば夜にネットニュースをみたとしましょう。あなたはそのネットニュースの内容を完璧に覚えていますか?例え生活に便利な事でも、お得情報でも自分に関係ない事だったらすぐ忘れてしまうのではないですか?

それと同じで断られたくらいだったら人間の脳は簡単に消えてしまう物です。なので1度や2度断られたくらいでは嫌われません。

なので安心して仕事を断ってください。もちろん手が空いている時は引き受けるようにもしましょう。

自分の仕事は沢山あると伝える

断れない人は自分の仕事が沢山あっても無理やり引き受けてしまう事が沢山あります。

仲の良い人や部長など目上の人の頼みは特に断れません。

そんな時は自分の力不足を認めたうえで丁寧に仕事を断りましょう。

例えば部長から仕事を頼まれたら「すいません、いま自分の仕事で手いっぱいでちょっと難しいです。もっと効率よく動けたら良いんですが、まだまだ力不足で…」と言う風に自分の仕事が沢山ある事を言い、更に自分はまだまだ力が足りない事を伝えられるとやんわりと断る事が可能です。

しかし、人と話すのが苦手なあなたは毎回この言葉を言えるとは限りません。

なので1週間に1回だけで良いです。先ほどの言葉で勇気を出して断ってみましょう。いきなり全ての頼みを断る勇気は中々出来るはずがないです。

しかし、練習しないと何も始まらないのでやってしまうのが一番良いです。なので1週間に一度だけ仕事を頼まれたら先ほどの様に意識して上手に断ってみましょう。

期待にはこたえないようにしよう

断れない人は人の期待に全てこたえようとします。

それこそ無茶苦茶な仕事を頼まれても張り切ってやってしまい、そして失敗するのが結局いつものパターンです。

なので期待には応えない。相手の期待があってもそれを無視する事をしましょう。

そもそもメンタルが弱い人はあまり頑張ってはいけません。向上心が高い事は良いですが、あなたの本当の心は責任が重いのは嫌だと言う事です。

昇進には興味がなく、日々を平和的に暮らせれればそれであなたは満足のはずです。しかし人に期待されると嬉しくなってしまう為、ついつい頑張ってしまいます。

だけどよく考えて下さい、あなたは今の会社で偉くなりたいですか?本当に課長クラスの人になりたいですか?

もしよく考えて違ったら、一度自分がどうやって仕事をしたいかを考えてみましょう。

あなたが本当に望んでいる事。それは仕事と趣味のバランスを良くする「ワークライフバランス」を実現する事ではないですか?

上手に断る技をつけよう

先ほど言ったように上手に断れる技を学びましょう。

よくやってしまいがちなのが、仕事を頼まれると「出来ません!」「無理です!」と一言で断ってしまう事です。

これは人との会話が苦手な人が早く会話を切りたい為にやってしまう事ですが、これでは普通に断るより相手をイライラさせてしまいます。

なのでちゃんとした理由もつけて断りましょう。例えば「今ちょっと仕事が立て込んでいて出来ないです」とか「すいません、仕事が溜まっていて今の自分では難しいです」など自分の力不足をアピールしたうえでしっかりと断りましょう。

しかし、まず練習をする事が大事です。先ほど言ったようにいきなり全ての頼みを断るなんて難しすぎて出来るはずがありません。

なので1週間に一回だけで良いので、誰かに仕事を頼まれたら意識して断る。そんな感じで少しずつ練習を繰り返して行けば良いです。

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