内向型人間

内向型人間の生き方は仕事ではなく趣味を充実させる方が良い

 

好きな事を仕事にしろ。最近こういう人が増えてますよね?

 

確かに最近はどんな仕事が適職か?自分の天職はいったいなにか?という疑問を持ってる人が沢山います。

 

特に内向型人間は自分の天職を頑張って探そうとする人が沢山いるでしょう。

 

しかし私の考えは全く違います。

 

内向型人間は好きな事を仕事にするより、趣味を充実させた方が良い人生を送れる。私はそう思っています。

 

精神的に安定する

 

まず趣味を充実させると何が良いのか?

 

それは精神が安定する事でしょう。

 

内向型人間はちょっとしたことでも簡単に傷ついてしまいます。

 

たとえば少し注意されただけでも人の2倍以上は凹んで、それだけでも落ち込んでしまうのが内向型人間の特徴と言えるでしょう。

 

しかし落ち込んでしまっても、趣味があるお陰で精神的に安定させることが出来ます。

 

たとえば、落ち込んだ日でも大好きな趣味があるだけで、心が楽になる事は沢山ありますし休日の楽しみが出来るので、仕事のメリハリが出てくるでしょう。

 

内向型人間は、仕事に飽きたり仕事にやりがいがないという事で簡単に仕事を辞める事はありません。

 

そもそも内向型人間の多くが真面目な人が多く、「仕事は3年間は頑張らないと」と思ってしまい我慢する人が多いため実は他の人より辞める確率が少ないです。

 

しかし上司に怒られたり、昇進してプレッシャーが強くなるなど精神的なショックを受けると簡単に辞めてしまいます。

 

逆に言うと、精神的に安定させることが出来れば真面目な内向型人間はかなりの戦力になる事は間違いありません。

 

働く意味が出来る

 

日本は不況と長く言われていますが、日本は発展した国です。

 

たとえば、コンビニに行けばたった100円でおにぎりが買えますし、500円あれば吉野家に行って牛丼を食べてもお釣りが出てきます。

 

服だって、ユニクロや島村に行けば1000円程度で服が買えてしまいます。

 

住む場所だって、家賃3万円、4万円程度あれば1人暮らしをするには十分な住宅が手に入ります。

 

この様に今の日本では衣食住は当たり前の様に手に入るでしょう。

 

しかも極端な話、コンビニでバイトをするだけで普通にご飯を食べれますし、普通に家がありますし、普通に服が手に入ります。

 

大正時代、昭和時代の時は衣食住に不便する事が多く特に皆食べ物に困っていた時代で、多くの人は明日の食べ物を貰うために仕事を頑張っていました。

 

しかし最近の人は全てのものが誰でも手に入るので「食べる」という意味で働く事が出来ません。なので働く意味というのを考えることが多いです。

 

これだけ衣食住があるに、沢山残業をして嫌な上司と仕事をして嫌な仕事を毎日やる。ここまで我慢して働く意味がないでしょう。

 

これが、家族持ちの人だったり借金を抱えてお金を返さないといけない人だったら働く意味はあるのでどんな仕事でもやる事が出来ます。

 

しかし実家暮らしで、独身の人だってそこまで頑張って働く意味が分からないと考える人がいます。

 

ですが、趣味さえあれば簡単に働く意味を作る事が出来るでしょう。

 

趣味を楽しむためにお金を稼ぎますし、趣味を楽しむ為に休日を楽しみにして働く事が出来ます。

 

結婚などをしなくても、趣味があるだけで簡単に働く意味が作れるので、趣味を充実させることは非常に大切な事になるでしょう。

 

現実逃避が出来る

 

現実逃避と聞くと嫌な言葉に聞こえますが、現実から逃げる事も時には必要になります。

 

たとえば仕事で大ミスをして上司から怒鳴られるほどの事になったとしましょう。

 

内向型人間は怒られる事が苦手で、しかも失敗をする事を何より嫌っています。

 

そんな人が仕事で大ミスをしたら長い時間落ち込んでしまいます。そして下手をするとうつ病になることがあります。

 

内向型人間は責任感が強いため、ミスをした時の責任を誰よりも深く感じているでしょう。

 

確かに反省することは大事ですが、反省ばかりでは先に進めません。

 

反省するばかりではなく、時にはいったんミスを忘れて心を回復させる必要があるでしょう。

 

そんな時に大切なのが趣味です。

 

趣味があるとその時間だけですが、現実逃避をする事が出来て落ち込んだことも忘れることが出来ます。

 

ですが趣味がないとずっと落ち込んだままで、下手をすると休日にずっと寝てると言うこともありえるでしょう。

 

趣味をお金に変える事が出来る

 

最近はネットが発達したので、自分の好きな事を発信してそれをお金に変える事が出来ます。

 

その代表的な例がブログです。

 

たとえばアニメが好きなら、最新アニメのレビューを自分なりにまとめてネットで配信するとそれを誰かがみるでしょう。

 

そしてブログ内に広告を貼っておくとそれが収入になる。昔からある非常にシンプルな方法です。

 

ゲームが好きだったらYouTubeで動画を配信しても非常に面白いでしょう。

 

この様に自分の好きな事をネットで発信してそれが収入になる。そしてその収入をまた趣味につぎこめばお小遣いも手に入るし、趣味に使えるお金が増えるのでいいことだらけです。

 

好きを仕事にするのは難しい

 

最初に好きを仕事にするのは難しいと言いましたが、好きな事が需要のある物とは限りません。

 

たとえば、YouTubeを観るのが好きと言っても、作る事が出来なかったらそれは仕事になりませんよね?

 

アニメを観るのが好きと言っても、文章を書くのが苦手と言ったらそれでは何もお金に変える事が出来ないでしょう。

 

この様に、好きを仕事にと言う前に自分のマニアックな趣味が仕事に出来るとは限らないでしょう。

 

だから好きを仕事にする事は難しいんです。

 

漫画を描くのが好きだったら漫画家になれますが、漫画を読むのが好きと言うだけだったら何も仕事にはなりませんよね?

 

 

やりたい仕事なんて一生かけても出来ない

 

よく「やりたい仕事をやれ」と言いますが、やりたい仕事なんて一生かけても見つからない場合が多いです。

 

そもそもやりたい仕事は、色々なきっかけがあってようやく見つかるものです。

 

たとえば私は、前の会社で残業が多いのが嫌だったため「残業が少ない仕事」がやりたい仕事です。

 

仕事内容なんて特に決まってないです。ただ残業が少ない仕事が良いとアバウトな事しか思っていません。

 

普通はやりたい仕事なんて見つかる方が珍しいでしょう。

 

だから趣味をみつける方が簡単なんです。

 

趣味だったら「これ楽しい」と思うものが趣味になるので、見つけるのは仕事より簡単でしょう。

 

 

趣味は色々やってみると良いよ

 

ここまで趣味を充実させると良いと書きましたが、ではどうやって趣味をみつけるのか?

 

それは簡単で手当たり次第にやってみる事です。

 

20代の人は10代の頃からやってる趣味をそのままやってる人が多いですが、それでは新しい発見は何も出来ないでしょう。

 

それに、やってみると意外とハマってしまう趣味というのも沢山あります。

 

たとえば10代の頃は釣りに全く興味がなかったけど、20代になって釣りを始めたらハマったという人は沢山います。

 

なので、色々やってみて下さい。趣味だったら「社会人 趣味 おすすめ」と検索したら色々な物が出てくるので、気になるものをとにかくやってみると楽しみになる趣味が沢山見つかるでしょう。