出社拒否でうつ病になってしまう前にやりたい7つの対策

出社拒否でうつ病になってしまう前にやりたい7つの対策

出社拒否になって、うつ病になっている。またはなりかけている。

あなたは今危険な状態ではないですか?

いきなり言いますが、もしうつ病になりかけているなら今すぐ仕事を辞めた方が良いです。

限界まで頑張ってうつ病になるより、甘えでも思われても良いからサッサと仕事を辞める方があなたの10年後、20年後に大きな違いが出てきます。

出社拒否の症状は?

吐き気がある

出社拒否になると、まず吐き気がある事が多いです。

朝起きて吐き気がする。だけど食べ物を戻すくらい気持ち悪くはない。しかも吐き気は会社に行くと治っている。

こんな感じの症状が、出社拒否の人に起こります。

私も経験がありますが、会社に死ぬほど行きたくない時は朝に吐き気があるのが当たりまえの状態でしたね。

下痢になる

人間のストレスはまずお腹にくると言われています。それくらい人間のお腹は繊細でストレスの影響を一番受けやすい部分です。

そして、出社拒否になるくらいストレスを抱えているならお腹の調子も酷い事になっています。

それこそ、あまり水分をとっていないのに下痢になる事もあるので、かなり危険な状態でしょう。

涙が止まらない

人はあまりにもストレスが溜まると涙が止まらなくなります。

これは男女関係なく両方ともストレスが高いと、涙がボロボロ流れてきますよ。

ちなみに私は男ですが、限界が来てた時は朝起きて吐き気があると同時に「俺はなんでこんな惨めな人生を送っているんだ?」と考えて涙が止まらなくなりました。

無断欠勤をする

出社拒否をする人は中身は非常に真面目で、休む時はちゃんと連絡をします。

しかし連絡を入れずに、無断欠勤をしたらそれはうつ病にかなり近い状態になっているでしょう。

そして1度無断欠勤をした人は、かなりの確率でそのまま会社を辞めることが多いです。

これも私の経験になりますが、辞める人のパターンは

会社を風邪で休む(ずる休み)

↓↓

2週間に1回風邪で休む(ずる休み)

↓↓

無断欠勤をする

↓↓

会社を辞める

と言うのが、職場にいてわかった辞める人の特徴です。

意外と多くの人が無断欠勤って使うんですよね。

うつ病になってる時のサイン

死にたいと考える

うつ病になっている時は、死にたいと考えます。

ですが、死にたいと思った事は人間だれしもあるので、うつ病と判断がつきにくいです。

そこで重要なのが、毎日死にたいと思っているかどうかです。

あまり疲れていない人だと、1か月に1回。しかも一瞬だけ「死にたい」と思う事がありますが、限界まで来た人は、毎日「死にたい」と頭の中で思うようになってしまいます。

毎日あるかないか?が大きな違いになるでしょう。

高い建物をみたら飛び降りをしたいと考える

うつ病の人は、死ぬことを考える人が多いため高いビルなどをみると「あそこから飛び降りたら全てが終わるかな?」と思うようになってしまいます。

ちなみにこれも私の経験で、会社の途中にある高い建物をみると「あそこから飛び降りたら俺の人生は楽になるか?」とか「あそこから飛び降りたら痛くないかな?」とかなり限界まで追いつめられたことがありました。

人の話を理解できない

うつ病になる。またはなりかけていると人の話が全く入ってこなくなります。

声は聞こえていますが、何を言っているのかが全く分からなくなり、まるで外国人が英語で話しているような感覚になります。

人間はストレスが限界まで来ると、思考能力は格段に落ちるため起きる症状です。

食欲がない

うつ病になると、全く食欲がなくなります。それこそ朝ご飯、昼ご飯を食べなくて夜ご飯をちょっとだけ。そんな不健康な状態になってしまいます。

しかし食欲が無いと言っても、本人はそれだけで十分足りているので、普通に生活する分には問題はないです。

ただ、周りがすぐわかる程に激やせしますけど。

眠れない

うつ病になると、かなり多い症状が眠れないということです。

眠ろうとしても、仕事の事を思い出して眠れなかったりそもそも明日が来てほしくないからなかなか寝付けない。

精神的に弱ってくると、眠る事さえ難しくなります。

心療内科は絶対に行きたくないと思っている

うつ病になっている人は、自分がうつ病と言う事はなんとなくわかっています。

今はネットがあるため、自分の症状と合わせてみたらうつ病と同じ。またはうつ病診断をすると警告が出たりと、自分がヤバい状況なのはわかってることが多いです。

だけど、心療内科に行くのは絶対に嫌だと思っています。

理由としてはこれもネットのせいです。心療内科はどうやらネットに嫌われているみたいで、心療内科 評判 で調べると大半は悪口が書かれています。

  • 話を聞いてくれない
  • 先生が上から目線
  • 薬を出されただけ

などなど、悪質なところが目立っているのがネットの評判です。

そのせいで、自分がどれだけ酷い状況になっても病院は絶対に行きたくないと思う人が多いです。

うつになっている時の対策は?

心療内科に行く

先ほど、心療内科に行きたくない理由を書きましたがそれでも心療内科に行った方が良いです。

というのも、精神的に辛いときは家族や友人など本来は頼れるはずの人たちが敵になる可能性があるからです。

たとえば、家族に「精神的に辛い」といいます。確かに最初は優しくしてくれるかもしれませんが、それが長く続くと段々家族の扱いが雑になることだってありえるでしょう。

そうなってくると、家にも居場所がなくなり追いつめられることになるため、プロに相談した方が実は安全で一番手っ取り早い方法にもなりますよ。

心療内科は怖いと思うかもしれませんが、それでも相手はプロです。それに1つの病院がだめでも他の病院があります。

自分にある病院をぜひ探してみてください。

外に出てみる

精神的に辛い時に、出かけたくないかもしれませんが外に出る事は非常に重要です。

結局家の中にずっといても、ドンドン精神的に落ち込んで症状が酷くなってしまいます。

仕事にいっても精神的に辛いですが、働かないでずっと家にいる方も中々辛いです。

なので、散歩程度でも良いのでまずは外に出てみましょう。そして習慣化する事が出来れば気分が明るくなって、精神的に辛いのは少し軽くなるでしょう。

うつ病になった人の体験談を集めたうつヌケと言う本があるんですが、その中のゲームクリエイターをしていた人が仕事でうつになった時に「バイクで日本を1周して症状が軽くなった」。そんな話があります。

行くあてもなく本州をぐるっと回って気のむくままに宿を探してそうして毎日いろんな温泉につかってもう仕事とは無縁になった自分を傍観するうちになんか…すべてがどうでもよく思えてきて気が楽になっていきました

仕事から逃げ出してきたけど結局逃げてよかったんじゃないかそう思えてきたんです

引用元:うつヌケ

この様に外に出て行ったん仕事から離れてみる。

そうすると落ち込んだ気分も軽くなりますし、仕事から逃げても別に人生は終わったりしない。そんな風に考えることが出来るのでおすすめですよ。

ストレッチをしてみる

精神的に辛い時は、運動をすると治りやすいですが精神的に辛いと運動なんて出来るはずがありません。

だけど、ストレッチ程度だったら精神的に辛くても何とかできます。

なので、YouTubeなどで体をほぐすストレッチ方法を探してやってみましょう。

ストレッチと聞くとあまり運動にならないと思われがちですが、実際しっかりとしたストレッチをするとちょっとだけ汗もかきますし、意外と疲れますよ。

仕事をしようとしない

出社拒否になっている時は、「もっと頑張らないと」と思って無理やり仕事をする人もいます。

確かに無理やり出社すれば治る可能性もありますが、下手をするとうつ病がもっと酷くなる事だって考えられるでしょう。

うつ病になってからでは遅いので、ここは仕事を全くしないでとにかく回復する事に集中して下さい。

今の状況で仕事なんてとても難しいので。

先ほどの「うつヌケ」と言う本をまた引用しますが、今度は教師の人がうつになった時に抜け出すきっかけをくれた言葉がこちら。

一か月も休んでしまい「どうしよう」と悩んでいると妻が「つらいなら教師やめちゃえば?」

「え?」考えてもみなかったその選択肢があったんだ

で学校に辞表を出した時未来がイッキに開けるような開放感を味わいました

引用元:うつヌケ

この様に、まずは仕事を休む事。それも1週間とかではなく1か月、2か月と長期的に休む事が非常に重要になっていきますよ。

とにかく早めに休む

辛い時に必要なのはとにかく休む事です。

日本人は真面目な人が多いので、無理に頑張ろうとしますがここは素直に休んでください。

下手に働いても先ほど言ったように、うつ病が悪化するだけなのであまりおすすめをしません。

まずは休む。どれだけ時間がかかっても良いので、とにかく休む事だけを考えてみて下さい。

立派な人生を送ろうとしない

日本人は、受け身の人が多くしかも他人の目を気にする人が多いですが、人生すら他人の目を気にしておくろうとする人がいます。

たとえば日本人の立派な人生と言えば

大学を卒業

就職をする

新卒で入った会社をずっと続ける

20代後半で結婚をする

子供を産む

定年まで仕事をする

退職金と年金を合わせて老後を楽しむ

というのが日本人の、普通で立派な人生です。

しかしこんな人生今の日本の経済状況で出来るわけがありません。

そもそも結婚すら今の人たちは30代からという人が多いですし、生涯独身の人だって沢山います。

それに今の時代、いつ会社が潰れるか分かりません。日本の大企業だって大赤字になってリストラをする会社が多い時代です。

なので、人の人生なんて沢山あるし何をしても良いと思った方が良いです。

もちろんいきなり、他人の目を気にするななんて言われても出来るはずがないですが、とにかく他人を気にするのを辞めて下さい。

  • 友人
  • 上司
  • 親戚の人

など、気にする原因は沢山ありますが、とにかく立派な人生なんて送らないで自分のペースで生きてみて下さい。

そうしないと、仕事を復活してもまた辛くなるだけですよ。

関連記事:出社拒否になる原因と根本的に治す方法

派遣社員と言う道もあり

多くの人は、正社員になり正社員の辛さに耐えきれずに出社拒否になります。

確かに正社員は魅力的ですが、辛かったら派遣社員と言う道も考えた方が良いと思います。

そもそも日本は経済的に豊かです。あれだけ不況と言われてますがバイトさえすれば、何も問題なく暮らせますし、無職になっても生活保護があります。

そもそもそこまで辛くなってまで、正社員を続ける理由もありません。それは将来のお金の問題はあるでしょうけど、それ以前に働けなくなったら正社員も何もないでしょう。

なので、辛いなら派遣社員と言う道も良いですよ。結局働けるならそれで充分なんですから。

無理なく休む方が良い

何度でもいいますが、出社拒否になるくらい辛いならたっぷりと休んだ方が良いですよ。

一度うつ病になると10年以上働けない。そんな人もいますし下手をすると自殺をする事もあるので何も良いことがありません。

それに、今回参考にしたうつヌケと言う本でも、うつ病体験者の多くの人はまず仕事を休むことで精神的に辛い状態を回復させることが多いです。

なのでまずは休んでみましょう。全てはそこから始まりますよ。

そして今の職場が心底嫌だったら転職を考えてみても良いんですよ。

関連記事:【保存版】20代が絶対に使いたいおすすめの転職エージェント

関連記事:製造業をやりたい人が絶対に使いたいおすすめの転職エージェント!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする