コミュ障は人と関わりたくない訳ではない

コミュ障は人と関わりたくない訳ではない

コミュ障って最近よく使われますよね?ネットでよく使われている言葉なんですが、意味が「人付き合いが苦手な人」または「会話が上手く出来ない人」などに使われる事が多いです。

詳しく書くと精神障害の事まで出てきますが、今回は人づきあいが苦手な軽度のコミュ障の場合にします。

コミュ障は基本的に1人が好きで人と関わるのが嫌いという人もいますが、決してそんな事はありません。

コミュ障も人付き合いが嫌いではなく、むしろ好きな人が多いです。意外と思われるかもしれませんが、実は人と仲良くなってもっと会話したいとも思っている人がいます。

コミュ障の使い方に問題あり

そもそもコミュ障の使い方に問題がある事が多いです。コミュ障はコミュニケーション障害の訳で日常会話レベルのことさえできない人をコミュ障と呼びます。

しかしネットでは軽く使われる事も多く、会話が苦手なだけでコミュ障にされる事も沢山あります。

コミュ障の事を調べるとこんな事が書いてありました。

あくまでも、できないのは休み時間などに行われる、友人や知人たちとのどうでもいいけど実に楽しげな会話である。多くの人は、学校生活や仕事上でどうしても必要な会話、事務的な応対については、割と可能であったりもする。

引用元:ニコニコ大百科

ニコニコ大百科に書いてある通りコミュ障は会社の休み時間の雑談が苦手な人が多く、仕事の内容の話なら全く問題なく喋る事が出来ます。

だけどコミュ障と聞くと特殊な病気だと勘違いする人も多く、使い方と世間の受け取り方に大きな差があるのがコミュ障をややこしくしている原因なんです。

コミュ障でも友人はいる

コミュ障は友人が一人もいないと思っている人が多いですが全くそんな事はありません。

コミュ障でも1人や2人くらい長い付き合いの友人がいます。

確かに休日は1人で過ごし友人が全くいない様にもみえますが、キチンと友人はいますし、ただ1か月に1回しか会わないくらいの関係と言う事もあります。

コミュ障と呼ばれる人は確かに友人が少ないのが特徴ですが、友人は多ければ良いという訳ではありません。

ただ多くてもLINEの通知がうっとうしかったりしますし、コミュ障と呼ばれる人は基本的に1人の時間が好きです。

なので友人が沢山いても疲れるだけなので割と望んで1人でいる場合が多いです。

コミュ障でも家族や親しい人とは良く喋る

しかもコミュ障といっても長く付き合っている友人や家族とならなにも問題なく喋れます。

喋れるどころか会社では絶対にしないユーモアあふれる会話もするので、親しい人となら面白おかしく喋る事も出来るんです。

じゃあなぜ会社で喋れないのか?それは会社には上の立場の人と下の立場の人がいるせいです。

会社では必ず上司と部下という関係があります。上司と部下になるとどうしても上下関係が生まれてしまうので身構えながら話すのがコミュ障の特徴です。

しかし友人や家族となると上も下も関係ない。家族は親と子供という関係があるかもしれませんが、生まれてからずっといるので話せないと言う事もありません。

ちなみに「同い年であるはずの学校の人とはなんで喋れないの?」と思う人がいます。それは単純に学力という数値で出る上下関係が出来上がるせいです。

学力のせいもあるんですが、学校では最低1年以上同じ人と関わらないといけないです。なので下手な事を言って学校にいづらくなるのも困るので、あまり喋らない人が多いです。

趣味があう人なら会社以外でなら喋れる

しかしコミュ障は会社以外で趣味が合うに出会うとよく喋るという特徴もあります。

ネットのオフ会やセミナー。そしてライブのイベント仲間などとは非常に親しく話すことが出来るので別に会話が嫌いな事でも人と関わる事も嫌いではないんです。

先ほど言ったように会社では上下関係。そして学校を例にだして話したようにいづらくなるのを避けるため話したくない、人と関わりたくないと思う人が多いのがコミュ障の特徴です。

なのでコミュ障といっても病気になる程悩んでいる事でもないという事です。

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