ハローワークが役にたたなくてブラック企業が多い驚くべき理由

ハローワークが役にたたなくてブラック企業が多い驚くべき理由

ハローワークって役にたたない。そんな言葉を聞いた事がありませんか?

ネットでも悪い噂を聞きますし、身内でもハローワークの評判というのは非常に悪いです。

誰に聞いても全員一致でハローワークは役にたたない。もはやボロクソに叩いています。実際私もハローワークに良い印象がありません。

ではなぜハローワークの評判が悪いのか?そしてなぜブラック企業が多いのか?実体験をもとに書いていきます。

ブラック企業の割合が凄い

これが一番よく聞きます。とにかくブラック企業の確率が高いのがハローワークの特徴です。

ハローワークの求人をみてみると、確かにブラック企業並みにヤバそうなところは沢山みつかります。

1年中求人を開いている企業も当たり前の様にありますし、残業タップリ、給料スカスカな所だって普通に求人に出ています。

しかし、ハローワークにもホワイト企業はもちろんあります。定時に絶対帰れる所も沢山みつかるので、ハローワークも悪い所ばかりではありません。

しかし、ホワイト企業の求人は人気が高く、面接を受けにくる人が沢山いるのも特徴的です。

ここで凄いと思ったのが、数ある求人の中からホワイト企業だと思う物は皆一斉に選んでくるんですよね。

若い人も中年の人もホワイト企業だと思う物にはすぐ応募をかけるのが非常に面白いです。やはり求人のオーラかなにかで「この企業はホワイトだろう」と分かる事が多いんですよね。

ちなみに私が一番やばいと思った求人は残業は月に60時間、給料は手取り18万円、場所は周りが田んぼだらけでバスも通ってなく車か原付などでしかいけない。経験者を優遇。そんな自動車部品の工場がありました。

これだけならまだ良いですがその求人はハローワークに行くといつも募集してある求人で人が入っていないのか?本当は募集してない空求人なのか分かりません。しかし求人の管理も出来ない所なのでそうとうおかしい所なのでしょう。

参照:仕事を辞めたい時にぜひ聞いて欲しい9つのアトバイス

参照:転職に絶望した時にやって欲しい6個の方法

職員のやる気がない

これは一部の職員に限りますが、職員のやる気が全くないパターンもあります。

声は小さい、ずっと下を向いている、ニートだからと思って舐めてかかっている。など基本的に上から目線の人がいるのも事実です。

特に酷いのが40代より上の職員の人たちの態度は酷いものです。男性は人生を勝ち組、負け組と決めたがる性格の人が多く。電車の中にいても「あの人の服装は安っぽいから俺が勝ち組」という感じで自分の中で順位を決めたがる生き物です。

なので歳をとった男性の態度は先程も言ったように上から目線の人が多いし、「お前なんか就職できないわ!」と心の中で叫んでそうな威圧的な態度をとることもあります。

もちろん、そんな職員の人たちばかりでなく本当に人の為に働いている人もいるので、全員が酷い職員だと勘違いしないで下さい。

しかも40代以上の男性職員もちゃんとやる人はやるので、全てとは言いません。あくまで可能性が高いと言う事です。

個人的には女性の方がこちらの気持ちを分かってくれるし、威圧的な態度をとる人が少ないと実際に行ってみて分かりました。

人が多すぎて時間がかかる

ハローワークって想像以上に人が多いですよ。ハローワークはパソコンで求人を探したり、良い求人があったら受付で面接をお願いする様に出来るシステムですが、かなり時間がかかります。

ハローワークは全年齢の人が集まる所です。20代前半から65歳以上の定年を迎えた人までどの年齢層も仕事を探しています。

なのでどうしても人が多くなってしまうのが事実です。全年齢、男女関係ない性別、全ての人が使うので難しいものです。

なので、パソコンを使うのも30分待ち、求人の面接をお願いするのも1時間待ちなどまるで遊園地にでも遊んでるくらい混んでいます。

なのでハローワークの用事がある時は朝早くから行った方が絶対に良いです。

参照:転職が不安な20代が必ずやって欲しい9つの対策方法

求人が経験者を求めているものばかり

ハローワークの求人はブラックが多いと話しましたが、ブラック企業の特徴として経験者を求めている所が多いです。

ブラック企業はお金がない、だけど安い商品を大量生産しているから利益が上がらないけど忙しという状態になっています。

なので新人を育てる余裕がなく、経験者を求める傾向が強いです。

経験者を求めている所でも経験がない人も面接にはいくことが出来ます。しかし、複数人の面接でその仕事の経験者がきたらその時点で採用は決まりです。

企業は最初から経験者を取る気でしかないので、どれだけ面接で高評価でも最初から内定が決まると言う理不尽な事が起きます。

本当にハローワークはブラックばかりなのか?

私はもしかしたら、勘違いしているかもしれません。私が通ってたハローワークだけがブラックだったかもしれない。もしかしたら他のブログとかをみたら良かったよ。そう言ってくれる人がいるかもしれないから、ちょっと他の人の体験談を紹介してきます。

なぜハローワークに批判の声が強いのか?

それはハローワークで働く人は、公務員だからだと思うんだ。

しかも厚生労働省の管轄の公務員。
企業に法律を守らせる労働基準監督署も厚生労働省の管轄。

つまり「法律を守らせる所」と「法律を守ってない会社を紹介している所」が同じ管轄となんだよね。

引用元:経験者が伝える転職方法 

上の人が言っている事は凄い納得できます。「法律を守らせる所」と「法律を守ってない会社を紹介している所」という所が特にぐっと来ます。

確かに時々警察官が信号無視をしている所や、暴言を吐くところなどがネットで流れてニュースになって批判を受ける。

恐らくそれと全く同じ原理なんでしょう。これもハローワークが批判される原因の1つになります。

ハローワークは行政機関のため、企業は無料で求人を出すことができます。
一方、転職サイトや転職エージェントで求人を募集すると、100万円以上のコストがかかるんですね。

企業からすると採用コストを減らせるので、ハローワークはありがたい存在です。
特に、常に人材不足のブラック企業は、無料で掲載できるハローワークを積極的に利用します。

だから、資金力のない会社や待遇の悪い会社の求人が集まりやすくなってしまうわけです。

もちろん、大企業やホワイト企業の求人もあるのですが、それ以上にブラック企業が多いために埋もれてしまいます。

また、ハローワークの求人欄には書くことが制限されるので、差別化しにくいという特徴があります。

優良企業であっても魅力を十分に伝えられず、求職者がスルーしてしまうことが多いです。

しかし、常に求人を出すブラック企業は慣れているので、キャッチーな言葉を使って魅力的に見せる術を知っています。

求人だけを見るとブラック企業の方が優良に見えてしまうため、騙されてしまう求職者が多くなるんですね。

引用元:テンショQ 

このサイトも凄い参考になります。言いたいところをまとめるとこうです。

  • 無料で求人が出せるせい
  • ブラックが多すぎてホワイト企業が埋もれる
  • ブラック企業は求人者を集める言葉を知っている

と言う事です。確かにブラック企業は常にお金がないので無料で出せるとなったらハローワークを使うのは当たり前です。

そして、ブラック企業に限って人を集める魅力的な言葉を沢山知っていますね。よくあるのが

誰でもできる簡単作業

アットホームな職場

40代の人も沢山活躍中

などの言葉を本当によく見かけます。個人的に一番胡散臭いと思っている言葉は「アットホームな職場」というのが一番嫌いです。

理由としては、「もっと他に書く事ないの?」とか「アットホームって具体的にどれくらい?」と思って求人などでみつけるとすぐに除外対象です(笑)

やはり私の勘違いではなく、本当にハローワークはブラック企業が多くて恐いのでしょう。

難しい事は嫌いと言う人に良いかも

このサイトではメンタルが弱い人の転職をサポートする所です。

なので、出来ればネットの求人サイトを進めているんですが、あまり使いたくないですよね?

このサイトをみている人は変わった事をする、新しい事を始める事が苦手で使った事もない転職サイトは恐怖で使いにくいです。

  • ネット転職サイトは信用できるの?
  • どうやって使うか分からない
  • お金がかかりそうで嫌だ
  • ネットだと悪い事をしている気分

と不安な事が多いです。

そういう不安な人はハローワークで一度転職活動をする事をおすすめします。

本当はネット転職サイトがおすすめですが、無理やり使わせようとしても嫌な思いがするだけです。

ここまでハローワークの悪口を書きましたが、ハローワークでも転職出来ないとは書いてません。

確かにブラック企業が多くて、ハズレの職員をひいたら気分が最悪ですが、就職は出来るので安心して下さい!

ブラックばかりといっても、ホワイトがある事も十分可能性は高いのでブラック企業に絶対に就職してしまう事もありません。

転職活動が初めての人は一度ハローワークで経験するとなんとなく転職ってこんな感じかーと分かるので次の就職に生かせます。

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