何でも言う事を聞く人は会社の最強の戦力

何でも言う事を聞く人は会社の最強の戦力

人の言った事をなんで素直に聞いてしまう人っていますよね?

そういう人ってよくいうと、素直でなんでも吸収してくれる良い子。悪く言うと疑わないから洗脳されやすい人という風になります。

最近の日本では個性が重視され始めているのでなんでも言う事を聞く人は「洗脳されやすい人だから気を付けろ」と言う風になっています。

確かに素直すぎるのも正直危ないですね。

しかし会社で働くとなるとまた違う風になっていきます。

実は会社の場合はなんでも言う事を聞いてくれる人の方が大切にされやすいんです。

素直なのは上司にとっては可愛い存在

これは全ての事でいえますが、素直な人は人から好かれやすく、上司から可愛がれる事が多いです。

誰でもそうですが、素直に自分の教えたとおりにやる人と、素直にやらず自分のオリジナルの方法で勝手に仕事をやってしまう人では素直にやる人の方が可愛いです。

最近は個性が重視されているので自分で考えて行動する人の方を評価する事が多いです。しかしそれは会社の仕事に慣れてからの話。

新人の時にオリジナルの方法で仕事を進めると指導して貰った人から怒られるどころではなく、ミスも多いので結果的にマイナスになってしまいます。

なので素直に元気よく「ハイ!」と答える人は非常に大切にされます。

会社の都合に合わせてくれる

会社にとってはいうことを聞いてくれた方が都合が良い事が多いです。

  • 給料の減額
  • 残業の多さ
  • 人事異動

など会社にとってやってほしい事を最優先してくれるので、非常に助かります。

人が足りない所に人事異動したり、残業の多さに文句を言わない人だと上の都合ならこれ程助かる事はありません。

本来、仕事の変更などをすると嫌がられる事も多く、上司としては胃がキリキリする場面ですが、素直な人だと上司も精神的に楽で、好感度が上がります。

参照:仕事を辞めたい時にぜひ聞いて欲しい9つのアトバイス

参照:仕事が期待されている辞めたいと思った時に絶対やって欲しい考え

悪口を言わないから良い

なんでも素直に言う事を聞く人は表裏がなく悪口をいわない人が多いです。

「いや、俺は心の中で悪口をいってるよ」と思う人がいますが、口に出さないのがポイントです。

会社内の悪口は一度いったら会社のほとんどの人に伝わってしまいます。「言わないでね」と約束した事でも人間の口と言うのは非常に軽く、簡単に口に出してしまうのが多くの人間のやってしまう事です。

しかし、言う事を聞く人の特徴で本当に裏表がない人か心の中に全部しまい込む人の2パターンあります。

恐らくこのサイトをみている人は心の中にしまい込む人のパターンですが、人の悪口をいわないのは非常に喜んで良い事です。

なぜなら悪口を言わないなら、自分にも悪口が返ってこない、自分に悪口が帰ってこないなら自分の精神衛生面が非常に穏やかに暮らす事が出来ます。

それに何も言わない人は口が堅い人と言う事で評判が隠れて上がります。

口には出しませんが「こいつは口が堅いから何でも話せて楽しい」と心の中で思っているので実は隠れ信頼度が非常に高い人なんです。

参照:人間関係で退職したい時に必ず注意したいこと

参照:職場の人間関係が悪いなら辞めた方が良い

なんでもやってくれるので戦略になる

会社では部署に人が足りない時は人事異動などをして仕事の人員を補充する事があります。

しかし人事異動というのは誰もが嫌がります。りゆうは、人というのは変化を嫌う生き物だからです。もともと人は大きな変化を本能的に嫌がる生き物で、常に同じことをしないと落ち着かないものなんです。

だから仕事内容が全て変わる人事異動は人間にとって本能的に拒絶します。

しかし素直に言う事を聞いてくれる人は、心のなかでやりたくないと思っていても、素直に「ハイ」と答えてしまうので会社からしたら非常に頼りになります。

仕事歴が長い人ほど自分のやっている仕事内容を変えたくないので断る人も多いです。

結果的に会社に大事にされる

なんでも言うことを聞く人は悪く言うと「会社の奴隷」ですが、それは非常に助かります。

会社の奴隷ということは会社はその人を守らないといけない事になります。

奴隷といっても昔の国の様に使い捨てにする労働者ではなく、会社の手となり足となるような存在。

今の日本の法律では正社員で雇った人を簡単にクビには出来ない事になっているので、奴隷になればその会社が潰れるまでは面倒をみてくれることになります。

しかもいつも上司のいうことを素直に聞いていると評価はされます。毎回、毎回会社の無茶な命令にも従ってきてら上司はキチンと見ている事が多く、非常に役に立つ人材とも思われます。

上の役職のついた人たちに好かれると、自主性がないと批判されるような人たちでも上に上がる事が出来るのが日本の会社です。

例えば会社がリストラしないと会社が潰れる状況になった時、仕事はソコソコ出来るけど反発する事が多く、少し使いづらい人と仕事はそこまで出来ないけどどんな仕事でも真面目にやってくれる人どちらが残ると言われたら、どんな仕事でも真面目にやってくれた人材の方が結果的に会社にとってプラスになるので真面目にやった方が残ります。

…まあソコソコ出来る人は倒産の危機になったらすぐに違う会社に転職する事は間違いないですが。

もしその会社の経営が戻ったら5年後、10年後には今の会社で立場が上になっている事が多いです。

人間関係重視の人は良い結果が出る

言う事を全て聞く人は自主性がない人と悪い評価をされがちですが、会社によってはプラスになる事の方が多いです。

まず、人間関係が良くなります。いうことを素直に聞く人はとにかく争いを嫌い平穏に仕事をしたいと思っています。

なので素直に聞くと言う事は一番争いを無くせる事で、叱られても素直に「ハイ」と返事をするだけで説教の時間が短くなる事が多いです。

なので極力争いを減らす事の出来る。職場に求めているのは人間関係と言う人はなんでも言う事を聞くというのはかなりいい方法です。

もう1つは先ほども言ったように自動的に出世する事があること。

最近の日本では少しずつ実力で評価する成果主義になっていきましたが、ほとんどの会社はまだ成果主義ではありません。

出世する為には上司に気に入られる必要があります。なので素直にいうことを聞く人は上司に気に入られやすく、最終的には上の立場にいく事が多いです。

よく「なんで俺の方が成績が良いのにあいつが出世したの?」という事がありますが、あれもその人が上司のいうことを素直に聞いた結果、気に入られて出世したも考えられます。

競争が嫌いな人は素直に言う事を聞くのもあり

今よの中は、確実に成果主義に変わっています。

年功序列というのは古い文化で、今は完璧な実力がある人が評価される。そんな競争社会に確実に変わっています。

ですが、競争が苦手な人だって沢山います。

それこそ課長や部長など昇進する事に全く興味がない。あれだったらずっと平社員のままがいいと思っている人も世の中にはたくさんいますよ。

というかそれ、私です(笑)

私はまだ20代ですが、正直上の立場になる事に全く興味がないですし、先ほど言ったようにずっと平社員のままがいいと思ってる人です。

ですが、成果主義になると会社内で決まった成果を上げないといけないというイメージが強いので、そこまで頑張って働きたくないとも思っています。

毎日平和に、毎日変わらない日常を楽しみたい。それが私の考えなんですよね。

だから正直年功序列というのは会社内で、長く働くだけで勝手に給料も上がるしリストラの対象になりにくくなる。

私みたいに、毎日平和に暮らしたり草食系の人間には年功序列がちょうどいいと感じますね。

しかし、成果主義になっていると言ってもそれは一部の会社だけの話。つまり昔からある会社なんかはまだまだ年功序列になっている所が多いので、素直に上司の言う事を聞けると自然と良いポジションにつく事も可能と言う事です。

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